歌手の工藤静香(53)が16日、自身のインスタグラムを更新。私服姿を投稿し話題となっている。

 工藤といえば先日、「バンドルチェーンの丸くなった部分をジョイントさせて、好きな長さに調節 柔らかくてフィットします!」とつづり、ベージュのジャケットに白いパンツ、ブルガリの黒のバッグを合わせた大人コーデを公開。しかし、この投稿にネット上からは「着てる物と、持ち物が、合って無い感じ。」などのツッコミが寄せられていたばかり。

 そんな工藤、今回は「強い日差しから優しく守ってくれそうなバケットハット リバーシブル」などとコメントを添え、私服コーデを披露した。この日は、黄色のミニワンピースに花柄のバケットハット姿というフェミニンカジュアルスタイルだった。

 ソファの上に座り、下からアングルで撮影したモデルショットに、ネット上からは「リゾート感あってキャワ爽やか〜」「南国でバカンスを楽しんでるかのようで熱い夏も爽やかに感じられます」「妖精みたい!可愛い〜」などのコメントが寄せられているのだが、その一方で「室内ハット被るのと、いつの時代って感じのワンピース着るのやめたら?」「室内で帽子?似合ってない。全てが可笑しい」「ハットアピールしたいのになぜ部屋の中?ダサさとセンスのなさには脱帽です!」といった声が上がっている。

 夏っぽいリゾート感のある私服コーデを披露した工藤。しかし、室内で帽子を被っている写真に疑問を抱く人も少なくないようだった。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 工藤静香、リゾート感ある私服コーデが話題「妖精みたい」「似合ってない」