「堕ろせって何度も言われた」才賀紀左衛門・事実婚妻の暴露でネット騒然

　格闘家の才賀紀左衛門（34）の事実婚妻でブロガーの絵莉さん（33）が25日に更新したブログが話題となっている。

　二人は2022年6月に事実婚を発表。同年10月には長男が誕生するも今年4月に才賀と別居。その後、絵莉さんはブログで才賀への批判を発信していた。

　そんな中で今回は、フォロワーからの質問に返事をする形でブログを更新したのだが、その中で「出産した翌日も友だち家に呼んで留守番させといて自分は朝帰りしてて、早くえりに帰ってきてほしいって言われた時はまじわたしなんのために帰るの？と思った、家政婦じゃないよねほんと」「妊娠中喧嘩して堕ろせって何度も言われたり、いざ生まれたら息子の顔見て「こんなイケメンこのタイミングで生まれてくるなんて俺やっぱ運ええな」って軽い言葉も忘れない。」などとつづり、妊娠中に才賀に言われた内容を明かした。

　これに対しフォロワーからは「相手の方のありえない言動の数々、最低過ぎます」「訴えていいレベルですね」「別れて正解です。父親とは思えない発言」といった声が多く寄せられていた。

　しかし一部のネット上からは「そういう事実があってもそれを公表していう事なのか。。。」「言われた事は事実だとしても、息子さんが大きくなって物心がついた時に、ショックを受けると思う」「子供が将来この投稿を見たとき、どれほど傷つくことでしょうか」といった声が。

　今回のブログで絵莉さんのつづった内容が事実なのであればかなりの問題発言をしている才賀。多くの人が才賀に対して怒りを露わにしたコメントを寄せていた。しかし、子供のことを考えるとわざわざ公表しなくてもいいのでは？と絵莉さんに対しても疑問の声が寄せられてしまった。