ゆりやんレトリィバァの好きな人の条件“優しくて性欲が強い人”に日ハム新庄監督が立候補
『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に17日、元プロ野球選手で現在北海道日本ハムファイターズの監督を務める新庄剛志(51)、お笑いタレントのゆりやんレトリィバァ(32)、お笑いコンビ・千鳥らが出演。突然の新庄の告白に、千鳥・大悟(42)が戸惑う場面があった。
ゆりやんの恋愛相談に対し、ダウンタウン・松本人志(59)が「どういう人を好きになるの?」と質問すると、ゆりやんは「昔からいろいろ考えてたんですけど、最近やっと結論が出て。“優しくて性欲が強い人”」と回答。すると、これを聞いた新庄が「俺やね!」と名乗りをあげる。
そして新庄は「俺、もう50(歳)なんですけど、いまだにおヘソに付くからね。これほんと病気なんじゃないかってぐらい」と、興奮状態になると新庄の“股間のモノ”が信じられないほど巨大化すると告白。
松本から「上がりすぎですよね」と言われると、新庄は「飛行機が昇っていくときに一緒に上がってくるの。毎回」「気圧の変化かどうかわからないけど、昇ると同時にうぃ~んって(モノも)ひっついていく」と飛行機に乗るだけでもそういった状態になるという。さらには「試合中でピンチの時にも、たまにあるんだよね」と明かし、出演者も苦笑い。
千鳥・ノブ(43)だけが「ピンチのときね。わかります」と反応していたが、新庄の思わぬ告白に大悟は「今シーズン、どうやって野球見たらいい?」と戸惑い、新庄は爆笑しながら「ごめんね」と謝っていた。