工藤静香(52)が28日、自身のインスタグラムを更新。投稿した写真が話題となっている。

 工藤といえば先日、チェックのミニ丈ワンピースに、ゆったりサイズのワッペン付きのスカジャンを合わせた私服コーデをアップした。足元は黒のタイツに編み上げのロングブーツを合わせた冬らしいスタイリングとなっており、この投稿に対しネット上では「同世代で同じ女性として、素直に羨ましい」などの声が寄せられている一方で「52歳でこの格好はちょっと見てて痛い」「これは本当に変だと思う!キャラにも合ってないし」といった声が上がっていたばかり。

 そんな工藤、今回の投稿には「冷蔵庫に必ずないと落ちつかない野菜は?よくわかりませんが私はネギ 笑 この @burberry のダウンはおしゃれだし機能性が素晴らしい お腹にベルトの様なのがあり、身体に密着手首も温かい そしてフードが大きいです」などとつづり、バーバリーのロゴが編み込まれた黒のニット姿でネギを手に持った写真をアップした。

 この投稿に対しインスタグラム上には「ネギと一緒に自撮りするしーちゃん可愛すぎ」「ダウン暖かそうなのにめっちゃオシャレで素敵」などのコメントが寄せられているのだが、ネギの袋には「安土信長葱」と書かれているため、一部からは「旦那の映画絡みの匂わせだったのかー」「ヤリすぎは返って印象悪くなります」といった声が上がっている。

『安土信長葱』は、戦国武将・織田信長ゆかりの地、滋賀県近江八幡で生まれたブランドネギ。夫の木村拓哉(50)が映画『レジェンド&バタフライ』で織田信長を演じていたこともあり、匂わせなのではないか、と注目を集めたようだ。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 工藤静香、ネギと一緒に自撮りするも匂わせかと苦言続出「ヤリすぎは返って印象悪い」