モデルでタレントのpeco(27)がインスタグラムで、元夫で現在も生活を共にしているタレントのryuchell(27)がクリスマスに不在だったことを明かした。

 ryuchell一家は息子が誕生して以降、クリスマスは一家で旅行に行ったり、ホテルで滞在して過ごしたりしていた。

 pecoは25日にインスタグラムを更新し、愛犬を迎えたことで息子にとって初めて自宅で過ごすクリスマスになったことを報告。「ホテルもいいけど、サンタさんへクッキー作ってミルクといっしょに置いて、食べてくれるかなぁとわくわくしている息子を見れてうれしかった」と明かした。

 一方、pecoは「もちろん家族みんなでクリスマス過ごすはずが、どうしても急遽ダダが過ごせなくなってしまって残念やった」とryuchellが突然家族の予定をキャンセルしたことを暴露。「ダダへの『来年はいっしょに過ごそうね!』というポジティブでやさしい声かけにまたほっこり。そんなクリスマスでした」と明かしていた。

 この投稿にネット上からは、「ぺこちゃんたち不憫すぎる」「自分の都合でぺこちゃんとお子さんを振り回すのはやめた方がいい」「これを晒すことがペコのちょっとした復讐に感じる」という声が集まっていた。

 離婚発表時、インスタグラムに「家族として、パパとしては、何があってもこの幸せは守りたいと強く思いました」とつづっていたryuchell。多くの反響が集まったあと、pecoはryuchellに関する記述を削除しているが、それでもryuchellへの不信の声は多く集まっている。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 peco、ryuchell不在のクリスマス明かし同情の声「不憫すぎる」