ヒカル、DJ社長との同盟結成に厳しい指摘「失敗ばかりで出口が見えない」
チャンネル登録者数480万人超の人気YouTuberのヒカル(31)が17日、自身のツイッターを更新。16日に2022年をもってユーチューバーの活動から引退することを発表した、音楽ユニット「Repezen Foxx」のDJ社長(30)との同盟結成を発表し話題となっている。
ヒカルといえば先日、ゲーム機「Nintendo Switch」の100台バラ撒き企画を発表し、ネット上から苦言を集めていたばかり。ネット上からは「買い占めやめて」などの苦言が寄せられていたばかり。
そんなヒカルはこの日、「レペゼンと本気で同盟組みます今から全てのスケジュールを組み替えて年末まであと少し頑張る このチャンスでやれなきゃ価値なんてない 俺らならできる」などとつづり、さらに同日には「【最強同盟】レペゼン地球とガチで組むことになりました」というタイトルでユーチューブチャンネルに動画をアップし、最近自身のYouTuberとしての活動の流れが悪いとして、Repezen Foxxとの同盟をきっかけに流れを考えたいと明かした。
この投稿に対しネット上では「ヒカルとレペゼン両方好きだから、またコラボ見れて嬉しすぎる」「ヒカル×レペゼン 胸熱な同盟」などの喜びの声から「どの方向性が受けるのか、ひたすら思考錯誤してるけど、どの選択肢も不発、失敗ばかりで出口が見えない感じですね」「本当に嗅覚鈍って来てると思う…オワコンにならないで欲しい」といった不安の声も多く集まっている。
大きな影響力をもっている2人が今後、どのような活動をしていくのか見守りたい。