青汁王子、カタールで“淋病”発症にネット苦言「人としてダサい」
“青汁王子”こと三崎優太(33)が9日に自身のツイッターを更新。その内容がネットで話題となっている。
青汁王子は2014年以降、青汁のネット通販が爆発的ヒット。ネット上では“青汁王子”の名で知られている。そんな青汁王子がこの日「カタールに着いてから空港のトイレに行った。おしっこしたら激痛が走る。慌てて病院に行き、カタコトの英語で必死に説明をした。淋病の疑いがあると言われた。」などとつづり、淋病の疑いがあることを明かした。
その翌日には「街を歩いたら淋病王子って声かけられた」「確かに今の俺には大きなハンデがある。でも金の力を使えばそのハンデも乗り越えられると信じてる。今日はキャバ嬢と同伴をする。普段はそんなことはしない。しかし、ハンデがある今、金の力という武器は大きい。今の自分にはそれが必要だ」などとつづり金の力で現状を前向きに乗り越えると持論を述べた。
青汁王子の内容にネット上からは「病気には本当気をつけてください」「淋病なんてかからないと思いそうだけど最近では近くまできてるのか。心配」といった心配の声が寄せられていた一方でネット上からは「金のチカラをアピールしてみたり同伴することを自慢したりってのは人としてダサいと思う」「お金の力があろうがなかろうが、感染拡大に繋がる事だけは絶対にしてほしくない」などの厳しい声が寄せられていた。