俳優の木村拓哉(49)と歌手の工藤静香(52)の長女でモデルのCocomi(21)が26日、自身のインスタグラムを更新。私服コーデを披露するもさまざまな反応が集まっている。

 Cocomiといえば先日、疲れて帰ってきた後に、YouTubeに載ってるフルーティストのパユ様の演奏動画を見ながら夜中のうどんを食べている時の写真です。(翌日本番で大ピンチだった)」とつづり、キッチンに立ちながらうどんをすすっている写真を公開したところ、一部ネット上では「夜食とか関係なく、テーブルに持って行って座って食べましょう」「左手をちゃんと器に寄せないから犬食いになってる」などのコメントが寄せられていたばかり。

 そんなCocomi、今回の投稿には「練習の間の息抜きにばばちゃんとお茶して来ました。 #OOTD バッハ、、、、、泣きそう、、、、プロコも泣きそう、、、、、快晴」などとつづり、祖母とカフェに出かけた鏡越しの私服ショットを公開した。

 黒のパンツに白のブラウス、グレーのマフラーとショルダーバックを合わせたモノトーンの秋らしいコーデなのだが、ネット上からは「親の肩書きがなければその辺にいる子みたい」「家族ぐるみで大変ですね」「ばばちゃんっておばあちゃんのこと?」「二十歳超えてるのにばばちゃんって…」などの冷ややかな声が上がっている。

 何気ない日常投稿なのだが、言葉遣いなどが気になってしまう人もいたようでネガティブな反応も集まっていた。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 Cocomi、祖母とカフェお出かけコーデが大不評「その辺にいる子みたい」