市川海老蔵、娘の怪我にお灸もツッコミ続出「お灸を据える相手が違う」
歌舞伎俳優の市川海老蔵(44)が24日、自身のブログを更新。投稿内容が話題となっている。
2017年に妻の麻央さん(享年34)を亡くして以来、シングルファザーとして子育てと仕事に奮闘している海老蔵。そんな海老蔵が21日に長女の麗禾ちゃん(11)が階段から落ちて足をひねったことを明かし、病院で診察を受けたようだ。
そして24日に「帰宅してお灸」と題してブログを更新。「足だいぶ回復にて、お灸しっかりして、明日には治そう。。ちと熱いけど、私は帰宅前に ひと泳ぎしてしました!!(原文ママ)」とつづり、麗禾ちゃんの怪我にお灸を乗せている写真を投稿した。
この投稿にネット上からは「お灸で早く治るといいでですね」といった声が寄せられていたが、その一方でネット上からは「まだ炎症残ってるなら、逆効果だと思うけど、その辺りは大丈夫でしょうか」「海老蔵の言いなりになってる感じが、かわいそう」「病院とはん別にお灸を自宅でやってるの?医者だけでいいでしょ」といった声が。また、この他に「お灸を据える相手違いませんか…」「あなたこそお灸を据えたほうがいいと思います」「海老蔵がやりなよ」といった声も寄せられていた。
麗禾ちゃんの怪我にお灸をしたことで疑問の声が寄せられているだけでなく、海老蔵の普段の行いに対しても「お灸を据えろ」とツッコミの声が寄せられてしまった。