工藤静香、タトゥーをチラ見せした私服姿に批判殺到「わざわざ見せる必要ある?」
工藤静香(52)が19日、自身のインスタグラムを更新。投稿写真が話題となっている。
工藤といえば先日、スタッフから本番前に踊らされたというキレキレのダンス動画を披露。1994年に発売した自身の楽曲『Blue Rose』に合わせて、ヒールのあるブーツで軽快にダンスを踊っている動画にネット上では「クネクネしてる…」「ダンスのセンスもないのか」「ホラーマンのホネホネダンスかと思った」などのコメントが寄せられてしまう結果となったばかり。
そんな工藤、今回の投稿には「好きな色はその都度変わるかもしれませんが、根本的に好きな色を言うなら、やはり冷静な青と情熱の赤で出来上がる紫ですね。。でも1番派手な色はホワイトに感じたり。」となどとつづり、グリーンと黒のコットンレースのワンピース姿を公開。足首に入っているタトゥーがチラ見えしているショットとなっている。さらに「他界した父がグリーンが好きだったので、グリーンを着ると父を想います 勿論グリーンも大好きです」とコメントを残した。
しかしこの投稿に対しネット上では「タトゥーで全てが台無しですね」「タトゥーをわざわざ見せる必要ありますかね?」「これは見せたがっているのかな」「わざわざチラッと見せてこれ見よがしに見えて滑稽です」などの冷ややかな声が上がっている。
工藤の足首に入っているのは蛇のタトゥーだが、少しいかつく見えることもありやはり世間の一部からは不評のようだ。