仲里依紗、LAでディズニー満喫もネット困惑「田舎もんそのもの」
女優の仲里依紗(32)が、滞在先のLAでのディズニーコーディネートを披露し、さまざまな声を集めている。
仲は今月8日にインスタグラムで、「女優がひと段落して本来の自分の姿を取り戻した私は今LAに居ます」と報告していた。そんな仲だが、17日にインスタグラムのストーリーズを更新し、ミッキーマウスのマスコットがついた帽子にダンボが描かれたタンクトップ、ミニーマウスのマスコットがついたリュックというコーディネートを披露。マスクを着用していたものの、ピースサインをしてカメラに目線を向けていた。
また、腕には2週間ほどで消えるオーガニックタトゥーが大量に入っており、女優休止期間を満喫している様子だった。この投稿にネット上からは、「なんか、田舎もんそのものという感じ」「個性的なセンスを持ってる方って素敵だなと思うが、この方のセンスはいまいちよく分からない」「なんか恥ずかしいわぁ…どこの田舎もんか?!って思ってしまうよう」という声が集まっていた。
今や個性的な女優として知られている仲だが、このファッションには困惑の声が集まってしまったようだ。