女優の仲里依紗(32)が14日、自身のインスタグラムを更新。投稿写真が話題となっている。

 仲は現在、長男や妹たちと米国に旅行中。先日の投稿では、LAでの生活について語りつつ、2週間で消えるオーガニックタトゥーで全身にタトゥーも入れたことを写真と共に報告したのだが、一部ネット上では「破天荒な私って感じが苦手」「2週間で消えるからだろうけどタトゥーのセンスないね」などの冷ややかな声が集まってしまう結果となったばかり。

 そんな仲、今回の投稿には「RE.新作販売中です チェックしてね」などとつづり、旅行に行く前に染めたという真っ赤な髪をポニーテールにした自身のショットを公開した。相変わらずタトゥーだらけの体なのだが、「恐れない」という日本語のタトゥーがかなり目立っている。

 この投稿に対しネット上からは「周りに迷惑かけてるわけじゃないけどセンスないよな」「別にいいけど厨二病っぽいね」「少し痛々しいな」「ちょっと引く…」などの冷ややかな声が多く上がっている。

 ド派手な仲の姿に一部ネット上ではネガティブな反応も多く集まっているようだ。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 仲里依紗、真っ赤な髪で腕にはタトゥーに冷ややかな声「ちょっと引く」「厨二病っぽい」