工藤静香、久しぶりの手料理“煮浸し”が大不評「色が悪すぎて…」

　工藤静香（52）が24日、自身のインスタグラムを更新。久しぶりに手料理写真を公開し話題となっている。

　工藤といえば先日、「フジTV. Pop up !取材ありがとうございました。」とつづり、フジテレビ系番組の単独インタビューに応じたことを明かしつつ、ノースリーブのミニワンピース姿で生足を披露したところ、ネット上からは「タトゥーは見えてもいいけれど、ヘビ以外に選択肢はなかったの」「旦那とお揃いのタトゥーだとか…」などのコメントが寄せられていたばかり。

　そんな工藤、今回の投稿には「蒸し蒸し暑いですね。夏野菜の煮浸し。本日のランチは蕎麦稲荷と 冷たくても美味しくいただけますよね」などとつづり、暑い夏にぴったりのベビーコーンや茄子、舞茸やオクラなどの煮浸しを公開した。他には稲荷寿司や、オーツ麦とレーズンのグラノーラに、きな粉とふすまのボーロなど、工藤らしい健康的なおやつも公開している。

　しかしこの投稿に対しネット上からは「彩の悪さは健在」「色が悪すぎて虫が湧いているように見えた」「夏なんだし夏野菜をもっと使って彩よくすれば良いのに」「悪い意味で見た目のインパクトがすごい…」などの冷ややかな声が上がっている。
　とても美味しそうではあるのだが、茶色が大半を占めていることから彩の悪さにツッコミの声が集まってしまったようだ。