工藤静香、デニムのオーバーオール私服ショットが大不評「着こなしが昭和」
工藤静香(52)が1日、自身のインスタグラムを更新。私服ショットを公開し話題となっている。
工藤といえば先日、「SHIZUKA」と名前の入ったクリスチャンディオールのコンパクトを手に持ち微笑んでいる自身の写真をアップしたところ、インスタグラム上には「しーちゃん、相変わらず可愛い」「涼しげな微笑みに暑さが吹っ飛びましたー」などのコメントが寄せられ注目を集めていたばかり。
そんな工藤、今回の投稿には「控え室にて。明日は出演者の方もスタッフも多いので、移動の廊下とかきっとわちゃわちゃですね わちゃわちゃ苦手だな。」などとつづり、控室での私服ショットを公開した。この日は、黒色のレース付きタンクトップにデニムのオーバーオールを合わせ、FENDIのバッグを持ったカジュアルなコーデとなっている。
この投稿に対しネット上からは「インナーとオーバーオール合ってない」「着こなしが昭和」「今回の私服は特にダサい」「自分のこと大好きなんだなー…」などの冷ややかな声が多く上がっていた。
タイトなオーバーオールを見事に着こなす工藤だが、ファッションセンスに関してはネガティブな反応が多く集まってしまったようだ。