工藤静香、銃弾跡を花柄と紹介し批判殺到「適当なこと言わないで」
工藤静香(51)が26日、自身のインスタグラムを更新。投稿写真が話題となっている。
工藤といえば先日、屋外で撮影した数枚の私服ショットを公開。ルイ・ヴィトンのロングコートに、次女のモデルで女優・Koki,(19)がデザインしたコーチとのコラボバッグを持った姿を披露したのだが、ネット上では「センスが無さすぎる」「こんな合わせ方よく思いつくよね…」などの声が上がってしまう結果となったばかり。
そんな工藤、今回の投稿には「桜が咲いていますね 今日はセーターも@supremenewyork の特徴のある花柄です。え?花柄じゃないのかも?でしたらごめんなさい」などとつづり、人気ブランドのsupremeと米国人アーティストのネイト・ロウマンとコラボした新作セーターを着て、珍しく白い歯を見せにっこり微笑む写真を公開した。
しかしこの投稿に対しネット上からは「弾痕柄だけど大丈夫?」「全く花柄ではないですが…」「花柄ではないし自慢したいだけとみた」「商品情報には『弾痕、銃弾跡』とあります…適当なこと言わないで」などの冷ややかなツッコミの声が殺到している。
花柄だと言い切ってはないものの、全く違う柄だということもあり反感を買ってしまったようだ。