浜崎あゆみ、松浦会長との2ショットも大不評「話題作り」「もうネタやめて」
浜崎あゆみ(43)が、元恋人で自身の所属するエイベックスの松浦勝人会長(57)とのツーショット写真を公開した。
浜崎と松浦会長は2019年に出版された小説『M 愛すべき人がいて』の中で、かつて交際していたことが明かされている。浜崎は11月29日にインスタグラムを更新し、この前日に行われた、自身がプロデュースを務めるオーディション企画の最終審査を発表する生配信を実施したことを報告。また、「昨夜のサプライズゲスト」とつづり、自身と松浦会長のツーショット写真を公開した。
公開された写真は、ふたりが見つめ合っているショットと、お互い笑顔を浮かべているショットの2枚。浜崎はハッシュタグで「X’masにオンエアだと スタッフから言われて サンタ色で来たマサ」と松浦会長のお茶目さを紹介しつつ、「でもね昨日は生配信 登場してからこれもしかして生!?てめっちゃ焦ってた」とその様子をつづっていた。
しかし、この投稿にネット上からは、「正直ご本人もこのネタも賞味期限切れ」「Mが松浦氏の事と聞いて以来全く聞かなくなりました。もうこのネタやめて欲しい」「元カレ話題作りお疲れ様です」という声が集まっていた。
元恋人同士という関係性を明らかにしてからも、ツーショットの多いふたり。“関係性良好”アピールを苦々しく思っている人も少なくないようだ。