工藤静香、“大阪寄りな私”な豹柄服に批判殺到「大阪のおばちゃんより下品」
工藤静香(51)が11日、自身のインスタグラムを更新。投稿した私服が話題なっている。
工藤といえば先日、部屋で飼っているメダガの動画を公開。水槽の大きさに対してメダカの数が多すぎたことからネット上からは「この水量にメダカの数多過ぎ」などの声が上がっていたばかり。
そんな工藤はこの日、「シャツに黒デニム、シンプルですが、大阪寄りな私」とつづり、黒デニムに豹柄のシャツを合わせたスタイルを投稿。さらに、「レオパードを着ると、何故か大阪が頭に浮かぶのは私だけではないですよね?笑 大阪の駅に行くとレオパードを着ている方と遭遇する確率が高いような。パッションな大阪、昔から好きです」と続けた。
しかし、この投稿に「これ、大阪をバ力にしとるやん」「大阪のおばちゃんに謝れ。下品すぎる」「大阪のおばちゃんの方が着こなしてます」「これから出勤する飲み屋のママって感じ」「大阪のおばちゃんより下品」など厳しい声が多く寄せられている。
昔から好きだったとフォローしているものの、大阪イコールレオパードという固定観念が強すぎてしまったのかもしれない。人によっては大阪をバカにしているように受け止めてしまったようだ。