加藤紗里、両腕タトゥーを堂々アピールに批判殺到「本当にダサい」「センスない」
タレントの加藤紗里(31)が4日、自身のインスタグラムに投稿した写真が話題となっている。
加藤といえば先日、「実は実家の家業も呉服屋です。右手に見えますのは蛇でございます。」などとつづり、花魁姿を公開。艶やかな花魁衣装から手の甲に描かれたタトゥーの蛇もチラ見えしている印象的なショットなのだが、ネット上では「蛇のタトゥーとか娘がかわいそう」「花魁文化を馬鹿にしているのかと思うレベル」などの冷ややかな声が殺到し話題となっていたばかり。
そんな加藤、今回の投稿には「不意打ちに撮られて謎なポーズ。」などとコメントを添え、加藤がパーカーのフードをかぶる最中の不意打ちショットを公開した。両腕のそでをまくりあげているため、両腕のタトゥーがよく分かる状態となっている。以前から公開している蛇タトゥーとユリの紋章をモチーフにしたようなタトゥーがのぞいている。
このショットに、ネット上からは「本当にダサい」「センスないよね」「入れるのは自由だけど人に見せるほどのものじゃない」「不意打ちショットとか言ってタトゥー見せたかっただけでしょ」などの冷ややかな声が上がっている。
加藤自身が気に入っているようだが、一部世間からは「ダサい」と思われているようだ。