倖田來未、MVオフショットに酷評が続出「ただのヤンキー」
倖田來未(38)が18日、自身のインスタグラムを更新。投稿写真が話題となっている。
倖田といえば先日、蛍光の黄緑色のつば広ハットに、ニューヨーク・ヤンキースのロゴなどがデザインされたビッグサイズのTシャツ、ショートデニムを組み合わせたカジュアルな私服ショットを披露。しかし、本来は腕に通すサスペンダーのようなものが両足それぞれに通された独特の着こなしに対し一部ネット上では「何もおしゃれじゃなくてすごい」「サスペンダーの使い方間違いすぎてる」などの冷ややかな声が上がっていたばかり。
そんな倖田、今回の投稿には「『Doo-Bee-Doo-Bop』MVは、21時よりYouTubeにてプレミア公開!バリバリジャパンの海沿いで撮りました!!笑笑是非とも家で #ドゥビドゥバ しちゃってください!」などとつづり、同日に配信リリースしたシングル『Doo-Bee-Doo-Bop』のMVの撮影オフショットを公開。美しいデコルテが見える黒い衣装で髪や首に大量にアクセサリーやサングラスをつけた倖田が、プールサイドのイスの上でポーズをとっている姿などを披露している。
この投稿に対しネット上からは「田舎のヤンキーじゃん」「これはもうただのヤンキー」「ダサすぎる」「いつの時代のギャルなのか…」などの声が上がっている。
彼女らしいのだが、今時のスタイリングではないことからこのような声が集まってしまったようだ。