堀ちえみ、リウマチ症状報告に批判続出「言ってることがめちゃくちゃ」
タレントの堀ちえみ(54)が、自身の身体を襲っていた痛みがリウマチだったと明かした。
堀は17日にブログを更新し、この日目覚めたときに「昨日は相当疲れが溜まっていて身体が悲鳴を上げていたんだなぁ」と痛感したと告白。その前日に「異常な怠さと痛み」が出ていたといい、その原因について、「やはりリウマチでしたね」とこの数年患っているリウマチだったと明かした。
堀は「身体の中で暴れ出している攻撃隊を、感じてはいました」としつつ、前日時点で痛みやだるさの原因がリウマチだと思い至らなかったことについて、「いつもあとになってスッキリしてから、あぁ昨日はリウマチ出てたんだなぁと、そう判断できる訳です」と説明。「きっと痛みが出ている間は、辛すぎてわからないのでしょう。なのに痛みに慣れすぎて、動けてしまうのですね」と痛みがあっても無理して動いてしまうと明かしていた。
しかし、この報告にネット上からは、「つら過ぎて分からないのに痛みには慣れて動けるの…?」「あれだけ食べれているのだから大丈夫でしょ」「言ってることがめちゃくちゃすぎる」というツッコミが集まっていた。
実は痛みが出ていたというその日はカレーをガッツリ食べ、食後には羊羹も食べていたことを頻繁にアップするブログで報告していた堀。そのため、多くのッコミが集まってしまったようだ。