倖田來未、厚底ブーツの全身黒コーデが大不評「怪しい人に見える」
倖田來未(38)が26日、自身のインスタグラムに投稿した写真が話題となっている。
倖田といえば先日、「トークショー大阪1公演目 ドーリーなスタイリングでした!!」などとつづり、細かいウェーブに2つのおだんごヘアに、美脚の覗く淡いパープルのミニワンピースを着用した写真を数枚公開したところ、ネット上では「加工なのかメイクなのか…作り物感がすごい」「品性が感じられない」などの冷ややかな声が上がっていたばかり。
そんな倖田、今回の投稿には「石川県って意外に遠いのね。2時間半爆睡でした 新幹線や飛行機は冷えることがあるので、肩がある服を着てきたのですが、全く寒くなく、ちょーど良い空調でございました。車掌さんに感謝」などとつづり、駅ホームでの全身ショットを公開した。
この日はキャップにとマスク、丈の長いトップスにパンツ、足元は厚底ブーツ全て真っ黒な全身ブラックコーデなのだが、これに対しネット上からは「ダサいよね」「こんな服装で街歩いてたらちょっと…」「怪しい人に見える」「センスなくて笑える」などのツッコミの声が上がっている。
倖田らしい独特なセンスが光るコーデであったのだが、ネット上では不評だったようだ。