加藤紗里、右腕の巨大蛇タトゥーに批判殺到「また炎上商法?」
タレントの加藤紗里(31)が23日、自身のインスタグラムを更新した。
加藤といえば先日、「無事31になりました。ありがとうございます。今後は炎上しないように生きていきたいと思います」とつづり、31歳の誕生日を迎えたことを報告したところ、ネット上からは「やっと素の自分に戻るの?どういう感じになるのか楽しみ」「まだ31だったんだ。40越えてるくらい老け顔。」などの厳しいコメントが寄せられていたばかり。
そんな加藤、今回の投稿には「実は紗里、痔ぢゃありません。」とコメントを添え、右腕の前腕から手の甲にかけて入っている巨大な蛇のタトゥーを披露した。この日、アップしたYouTubeでは「酔っぱらって入れた」と告白しているのだが、誕生日に「今後は炎上しないように生きていきたいと思います」と発言していた人とは思えない行動に、ネット上からは「どうせシールでしょ」「ヘナタトゥーなんじゃないかな」「また炎上商法かよ…炎上しないって何だったの?」「こんなことしないと注目してもらえないんだね」などの批判の声が殺到している。
炎上しないことを目標にしていた加藤だが、早速炎上してしまったようだ。世間からの信頼回復はまだまだ先の話になりそうだ。