前田敦子、勝地涼との離婚に呆れ声が続出「わかってた」「100％予想通り」

　AKB48の元メンバーで女優の前田敦子（29）が、23日に自身のインスタグラムで夫で俳優の勝地涼（34）と離婚をしたことを報告した。

　2018年に結婚をした二人。翌年の2019年には第一子男児を出産したが、別居報道や不仲説などの噂が度々浮上していた。
　そんな中、今回「私事ですが、私、前田敦子は、勝地涼さんと何度も話し合いを重ね、過日、離婚届けを提出したことをご報告いたします。3年間の結婚生活において生活スタイルや価値観の違いで、少しずつ、お互いの歩幅や方向が変わり、別々の道を歩くことになりました。」とつづり、離婚をしたことを報告した。

　この投稿にネット上からは「結婚した時からわかっていました」「100％予想通り」「離婚するために結婚した感あったよね」「価値観なんてみんな違うのにね。愛がなくなったって感じなのでしょう」といった声が。

　また、前田は「一人息子にとっては永遠に父親であり、母親でありますので、今後も力を合わせて育てていきます。」とつづり、子育てに関しては今後もお互い協力をし合っていくよう。

　しかし、これに対しても「なんか子供がかわいそうなことになっていきそう」「協力できそうにもないけど。子供のためにそこだけは本当頑張ってほしい」といった声が寄せられていた。電撃婚からわずか3年。当時は驚きの声が上がったニュースだったが、今回の離婚報告については多くの人が呆れた様子だった。