工藤静香(50)が18日、自身のインスタグラムを更新。手料理投稿に厳しいツッコミの声が上がっている。

 工藤といえば先日、髪の毛をクシャッとさせた無造作なヘアスタイルを披露した。メイクもいつもより薄く、アンニュイな雰囲気が漂う一枚に、インスタグラム上には「今日の静香さんもカッコイイ」「無造作ヘアも絵になりますなぁ」などの絶賛コメントが寄せられているその一方で一部ネット上では「やさぐれた人にしか見えない」というような厳しい声が上がっていたばかり。

 そんな工藤、今回の投稿には「ちょっとした作り置きに如何でしょう!ほうれん草がなく、彩にかけますが お米は酢飯ではなく、軽くごま油と塩で!」などとつづり、韓国風のり巻きキンパや南フランス風スープなどの多国籍の手料理を披露した。キンパには、お肉や卵、チーズなどが入っており、簡単なレシピも紹介している。

 しかしこの投稿に対しネット上からは「ほうれん草以前にご飯が多すぎて美味しくなさそう…」「キンパを酢飯じゃなくてごま油と塩を混ぜるのは当たり前じゃん」「ほうれん草があったとしても美味しそうには見えなかったと思います」「味は知らないけど工藤さんの料理は見た目が悪い」などの厳しいツッコミの声が上がっている。

 工藤も家にあるもので簡単に作ったのだろうが、確かによく見るキンパとは彩とは別に見た目が違うように思う。キンパ風と言った方が良かったのかもしれない。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 工藤静香、手作りキンパに厳しい指摘が続出「美味しくなさそう」「見た目が…」