工藤静香、赤味噌で作ったユッケジャンスープに批判殺到「味噌汁みたい」
工藤静香(50)が15日、自身のインスタグラムで手料理を公開し話題となっている。
工藤といえば先日、「焼き立ての儀式 焼き立てのパンは熱々のうちに半分食べるのです 私がつけて食べているのは、あまに油とバルサミコと塩です。」などとつづり、自家製パンを家族で食べる様子を動画で公開。娘でモデルのCocomi(19)やKoki,(18)達との会話が話題になっていたばかり。
そんな工藤はこの日、「一枚目、鳥のササミと紫蘇とネギ、きのこ、チーズのクルリン焼き!二枚目、豚の切り落としに、きのこ、ネギ、ヤンニョム、チーズ、のクルリン焼き。どちらも美味しいです。おつまみにも。そして赤味噌で作ったお野菜たっぷりユッケジャンスープ!少し辛すぎたかも」とつづり、手料理の数々を披露した。
ネット上からは、赤味噌で作ったという韓国料理のユッケジャンスープに注目が集まっているようだ。「五目ラーメン?と思いました」「ユッケジャンスープって全然違うし(笑)」「赤味噌の味噌汁みたい」「ユッケジャンスープって、あんな感じだっけ?」と厳しい声が目立っていた。
フォロワーが抱いていたイメージと乖離していたようであり、ユッケジャンスープがラーメンや味噌汁に見えてしまったようだ。いずれにしても、野菜たっぷりの辛めのスープというだけで冬場の食卓にマッチしていそうだ。