フリーアナウンサーの高橋真麻(38)が7月28日、情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)にリモート出演。高橋の「顔」が話題になっている。


「火曜日レギュラーを務めている高橋は、5月に出産したばかりということもあり復帰してからはずっとリモート出演を続けています。しかし、この日は照明の角度が悪かったのかメイクでハイライトの入れ過ぎなのかは分かりませんが、顔が“白光り”していてネット上で『真麻、テカりすぎじゃない?めっちゃ光ってる』『真麻の顔ホラーなんだけど』『ハイライトと影、やりすぎ』という声が続出。『発光してる顔が気になりすぎてコメントが全然入ってこない』と視聴者を困惑させていました」(芸能ライター)


 この日は、同じく火曜日レギュラーのSHOWROOM代表・前田裕二(33)も出演していたが、ネット上では「前田さんに自然な映り方を教えてもらったほうがいい」と指摘する声も。


「高橋と前田は、背景が白の壁で同じような構図でリモートしていましたが、確かに前田のほうが映りは綺麗でした。しかも、隣同士の画面に表示されていたため、不自然なほど顔が発光している高橋が余計に目立ってしまうという結果に。自宅からリモート出演する場合はプロのメイクではなく、タレント自らメイクをすることもあるといいますが、さすがに今回の高橋はやりすぎだったのではないでしょうか。しかも、自分の後ろに影ができていて『顔色が怖い』『照明もメイクも「やりすぎ」って誰か教えてあげて』『前田さんのナチュラルな映りもあいまって、真麻がより悪目立ちしてる』とツッコみの声が入っていました」(同)


 リモートの場合、インターネット回線に不具合でスタジオとのやり取りがかみ合わないなどの問題が発生する場合もあるが、自身が画面越しにどう映っているかどうかも要チェック事項だ。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 『スッキリ』高橋真麻、リモート出演の顔に視聴者が騒然「やりすぎ」「顔色悪く見える」