モデルでタレントのダレノガレ明美(29)が披露した肌見せショットが話題になっている。


 ダレノガレは今月10日、表参道で美容クリニックをオープンすることを発表。オープン時期は7月だといい、エステについては自身が実際に店舗に立つことも考えていると明かしていた。


 そんなダレノガレだが、20日にインスタグラムを更新し、「ツルツルの肌活」とコメントしつつ、自撮り写真を披露。自身の顔や胸元、二の腕がアップになった写真で、まさに毛穴ひとつないきれいな肌が映し出されていた。


 インスタグラムでは美容アカウントを作るなど、美容には特に力を入れているダレノガレ。「自分の肌は自分の普段のケアで変わるから毎日頑張ろ」と明かしつつ、「30歳まであと2ヶ月。肌は20代でいたい」と高い意識と目標をつづっていた。


 この投稿にダレノガレのインスタグラムには、「なんでそんなに美しいの?」「海外の女子高生みたい!」といった声が集まっており、ネットからも、「ダレノガレは嫌いだけど、肌は本当にきれいだと思う」「好き嫌いは別にして、きれいなのは本当のことだよね」という声が寄せられていた。


 好感度が高いとは決していえないダレノガレだが、その肌のきれいさは多くの人が認めているようだった。

情報提供元: Daily News Online
記事名:「 ダレノガレ明美、「嫌いだけど肌はキレイ」美肌ショットでアンチも沈黙