堀ちえみ、鶏肉を使った手作りハンバーグに大反響「パサパサして固そう」

　タレントの堀ちえみ（53）が7日、自身のブログを更新した。

　堀といえば先日、「本日のお昼ごはんです。カルボナーラ。チェダーチーズのクリーミィーな、カルボナーラ。レタスサラダ 大根と人参ともやしのスープ 家で美味しいパスタランチ。今ごはんの時間が一番の楽しみ」とつづり、昼食を公開。ベーコンとブラックペッパーの濃厚そうなカルボナーラであったが、ネット上からは「レトルトね」と一蹴される結果に。

　そんな堀はこの日、「鶏バーグ最高！」というタイトルでブログを更新し「ハンバーグも焼き上がり、ソースも出来ました！ハンバーグは玉葱の甘さと、にんにくの香りが最高です。どこにも行かないので、積極的ににんにくを、料理に取り入れています」とつづり、夕食の写真をアップした。鶏肉で作られたハンバーグは、ぎっしり詰まっており肉感のある仕上がりだ。

　この投稿にネット上からは、「パサパサして固そうなハンバーグ」「ヘルシーアピールするけど子供達は合挽ハンバーグ好きじゃないのかな？」「鶏肉使っても毎日毎日スイーツ食べてたら意味無さそう」「合い挽き肉じゃないと何か物足りないかんじ」などのコメントが寄せられている。

　堀家のハンバーグは鶏肉が使われることが多いようだ。しかし、コメントにもあるように、世の中的には合い挽き肉を使うことの方が圧倒的に主流なのかもしれない。