GENKING、自宅クローゼット公開で非難轟々「偽セレブ感が痛々しい」

　タレントのGENKING（34）が自身のインスタグラムを更新。投稿写真が反響を集めている。

　GENKINGといえば先日、自身のブログを更新し、「ゴロつくカラコン注意！！」というタイトルのエントリーを投稿。その中で、使用していたカラーコンタクトでトラブルを起きたことを報告。「カラコン買う時は口コミとか、作り方とかを調べて買おうと改めて思った」として、危険をファンと共有していたのだが、この投稿にネットからは、「カラコンは前から言われているよ。目を大事にしたいならやめた方がいい…」「怖いなら付けなければいいのでは？」というような厳しい声が集まってしまう結果となった。

　そんなGENKING、今回の投稿には「クローゼットの床は自分で張り替えたお気に入り」などとつづり、自宅クローゼットの写真をアップ。壁一面に高級ブランドバッグが並べられ、まるでお店のようなディスプレイとなっており、鏡ごしにはGENKINGバスローブ姿が写っている。

　この投稿に対してインスタグラム上には「素敵ですね」「素敵なクローゼットですね 羨ましい」などのコメントが寄せられているのだが、その一方でネット上では「偽セレブ感が痛々しいわ」「こんなアピールして寂しい人だな…」「時代遅れっぽいガチャガチャした部屋でダサい」というような冷ややかな声が上がっている。

　あまりに大量の高級バッグが、壁一面に並んでいることに違和感を感じた人も少なからずいたようだ。