滝沢カレン、独特の日本語で親友との再会を報告に「ある意味文才あるわ」の声

　モデルでタレントの滝沢カレン（27）が親友に会ったことを明かしたものの、その独特の日本語遣いでまたもネットからの困惑を呼んでいる。

　滝沢は1月29日にインスタグラムを更新し、「合間の合間で、サチコに会えたそんな日でした」と、バラエティ番組でもたびたび言及する親友のサチコさんにあえたことを報告。「サチコに会うと落ちついていられず、近々あったことを滝のように話して、強風のようにバイバイするのが、私たちです」と奇妙な表現で再会の様子を語った。

　さらに滝沢は、サチコさんに撮影してもらったという私服写真をアップし、「不思議なところで撮ろうと言ってくるのですが、それがいい味出してくれて、助かっています」と絶賛しつつ、この日の服装について「今日は暖かったので、冬に嫌われそうな軽々とした服装着てしまいました」と表現。最後にはサチコさんについて、「知り合ってもう15年になる」「私を知り尽くしたただ一人の女」と記していた。

　この投稿に滝沢のインスタグラムには、「本当、ある意味文才あるわ（笑）」「脚が長すぎて、滝のようです」「親友とどういう風に会話するのか聞いてみたい！」という面白がる声が多く寄せられていた。

　まったく衰えない滝沢の不思議な日本語に一周回って感動するネットユーザーもいるようだ。