木下優樹菜、自宅でもんじゃ焼き三昧に「レシピ教えて～」の声殺到

　モデルでタレントの木下優樹菜（31）が1日、自身のインスタグラムを更新した。

　木下といえば先日、夫でお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史（48）との結婚9周年を迎えたことを報告。ラブラブな写真を多数投稿し、ネット上からは「素敵夫婦最強」など祝福の声が殺到する記念日となった。

　そんな木下はこの日、「簡単もんじゃにして楽チンNight きゅうりの一本漬けは大人気で箸休めでぼりばり食べてた。九条ネギ#梅しそもんじゃ#明太もちーずもんじゃ#下町育ちなもんで#都会育ちな娘たちにも#当たり前の存在であるよぅに ぱぱは大阪人なのにわたしと付き合ってから大好きになってくれてよく2人で夜な夜な仕事おわりで食べてた」とつづり、自宅でもんじゃ焼きをしたことを明かした。カラフルな食器や赤いホットプレートの写真からは、昔ながらの下町っぽさは微塵も感じられず、ここでも独自のセンスを光らせている。

　この投稿を見たファンからは、「美味しそうです。粉とかの分量、知りたいです」「レシピ教えて～」「もんじゃの売ってるセットのやつでしかつくったことなーい！！」「スーパーで買って食べた事あるけど……」「家で作っても美味しい？」など、レシピが知りたいという声や、火力の弱いホットプレートでおいしく出来上がるのかという心配の声も見受けられた。

　とはいえ、葛飾区出身の木下は根っからの下町っ子。冷蔵庫にある残り物で美味しいもんじゃを焼くことは朝飯前なのだろう。木下がもんじゃ焼き大使に任命される日もそう遠くないかもしれない。