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3月4日の「雑誌の日」を記念し、2021年に最も多くの雑誌の表紙を飾った女性を表彰する『第8回カバーガール大賞』が発表されました。
第8回カバーガール大賞・30 代部門の1位に輝いたのは大政 絢さん!今回が初の受賞となります!
2020 年に「Precious」の新ミューズに抜擢された大政さん。2021年もチャーミングな笑顔やハンサムな表情など、様々な表情で美しさや強さ、上品さといった「Precious」のイメージを体現し、表紙を彩り続けました。また、「BAILA」(集英社)の表紙も飾るなど女性の憧れの存在として活躍し続け、見事第8回カバーガール大賞・30 代部門の1位に輝きました。
大政さんはモデルという仕事について「10代の頃からモデルのお仕事を始め、いつも目標はカバーを飾ることでした。長年モデルを続けていますが、撮影現場では毎回多くの学びがあり、ファッションは奥深く面白い、だからこそ難しいと感じさせてくれる世界です。」とコメント。
また、今回の受賞については「30代になり、今こうやって賞を頂けたことに、いつも周りで支えてくださっている『Precious』、『BAILA』の編集部の皆さん、そして、読者の皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです!雑誌を手に取っていただく機会を増やせるよう、私も発信し続けていきたいと思います。これからもよろしくお願いします!」と語ってくれました。
30代部門受賞の大政 絢さん他、各賞受賞者の方々のコメントを『第8回カバーガール大賞 特設サイト』(http://magazinesummit.jp/covergirl/cv2021)にて掲載しております!ぜひチェックしてみてくださいね。