新CM『飲むジュレ こんにゃくパークの飲むジュレ』篇


飲むジュレシリーズ


飲むジュレのフレッシュ感を表現したCM

日本の伝統食“こんにゃく”を楽しく体感する施設こんにゃくパーク(代表取締役社長:横尾 浩之、運営:株式会社ヨコオデイリーフーズ)は、2023年3月1日(水)に発売された、「飲むジュレシリーズ(全5種)」のTV CM『飲むジュレ こんにゃくパークの飲むジュレ』篇を制作し、2023年4月1日より1都1道2府17県で放送開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/348872/LL_img_348872_1.jpg
新CM『飲むジュレ こんにゃくパークの飲むジュレ』篇

『飲むジュレ こんにゃくパークの飲むジュレ』篇 15秒
URL: https://youtu.be/oqtrmE49nJg


■CMについて
中世にタイムスリップしたかのような巨大シャンデリアが輝く場所で、ジュレ♪ジュレ♪♪と連呼する音楽に奇妙なヴォーグダンスを踊り始めるダンサーたちの前にはグラスに入った「飲むジュレみかん」。
音楽とダンスで、ジュレのフレッシュ感を表現しています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/348872/LL_img_348872_3.jpg
飲むジュレのフレッシュ感を表現したCM

■制作について
「映像を見て真似をしたくなるような、そんな楽しいダンスと音楽、ジュレのフレッシュ感を作品にしたい!」、そんな代表の想いを形に2022年夏頃よりプロジェクトチームが結成されました。
歌唱を担当するのは、こんにゃくパークのTV CMでも歌唱を担当する「ゆーゆ」、ダンスチームは地元群馬の「RADIANCE」に担当していただきました。
撮影は2023年2月に都内某所にて、大掛かりなセットをスタジオに組み総勢30名近いスタッフで行われました。


■飲むジュレシリーズ3月1日より発売中
飲むジュレシリーズは、2022年3月1日発売以来、計画比5倍を販売。本年3月1日には、こんにゃく粉と寒天の配合を変えとろける様な“ホロホロ”食感を出し、さらに賞味期限を180日へ延長し一新しました。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/348872/LL_img_348872_2.jpg
飲むジュレシリーズ

■TV CM放送予定
『飲むジュレ こんにゃくパークの飲むジュレ』篇 15秒スポット
放送期間 :2023年4月1日(土)~7月末日
放送エリア:関東(東京/神奈川/千葉/群馬/埼玉/茨城/栃木)
関西(大阪/京都/兵庫/奈良/和歌山/滋賀)
北海道、長野、新潟、広島、岡山、香川、愛媛、高知
※エリアにより、放映日が異なります

TV CMに合わせてYouTubeでも広告配信をいたします。
配信期間 :2023年4月1日(土)~7月末日
配信エリア:関東(群馬/埼玉/東京/神奈川/千葉/茨城/栃木)、
北海道、関西(大阪/京都/兵庫/奈良/和歌山/滋賀)、
広島、岡山、四国(愛媛/高知/香川/徳島)


■「こんにゃくパーク」について
2014年4月26日に前身の「こんにゃく博物館」から拡大オープンしたこんにゃくのテーマパークで、年間来園者は約100万人。無料で楽しめる施設として、工場見学やこんにゃく試食バイキング、体験キッチンを中心にこんにゃくの美味しさと文化をお伝えします。

パーク内には群馬県で一番小さな観覧車りとるふらわぁ、メリーゴーランドなど、小型アトラクションを充実させています。

フーズマーケットでは旬の野菜やフルーツを販売。お子様からご高齢の方までリラックスしてお楽しみいただける、おでかけスポットです。

2018年より埼玉西武ライオンズのキャップ広告スポンサーとなり(2023年からはユニフォーム広告スポンサー)、こんにゃくパーク内の埼玉西武ライオンズコーナーでは、キャップやTシャツなど公式グッズを販売しています。

こんにゃくパークURL: http://konnyaku-park.com/


■会社概要
名称 : 株式会社ヨコオデイリーフーズ
代表者 : 代表取締役社長 横尾 浩之(よこお ひろゆき)
所在地 : 〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
創業 : 1968年(昭和43年)
設立 : 1989年(平成元年)
事業内容: こんにゃくを中心とした食品の製造・販売・開発
資本金 : 1,000万円
従業員数: 230名(2023年1月)
URL : http://www.yokoo-net.co.jp/


■お客様からのお問い合わせ先
Tel:0274-60-4100
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