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2023年春にKANEBOが提案するポイントメイクのテーマは、「異質MIXに、視線も心も奪われる。」。
たくさんの色や異なる質感を掛け合わせることで生まれる、インパクトやパワーを纏うことで、いつものメイクに新たな遊び心を加えるコレクションです。
<フェミニン(明度の高い色・シアーな質感)> × <デジタル(彩度の高い色・偏光感・鮮明な光感・人工的な質感)>による、異質なものの掛け合わせにより、締め色なしでも印象的な目もとと、新たな個性を放つ唇を完成させます。
長引くマスク生活の中、メイクで気持ちを明るくしたい、新しい自分と出会いたいと考えている方へ向けた、誰もがわくわくするラインナップが揃いました。
本コレクションのメインとなるのは、「異質MIX」を1本で叶えるマーブルルージュ。
軽やかでやわらかな「フェミニンカラー」と、硬質で鮮明なツヤの「デジタルカラー(偏光カラー)」が混ざり合い、唇に多彩な色と光を纏うことで、造形を際立たせ、唇の美しさを力強く加速させます。
複合保湿成分「インテリジェントモイストコンプレックス」配合で、オフした後もうるおうため、メイクとケアが同時に叶う点も魅力です。
未知の力を秘めた惑星のような、神秘的な魅力を宿すラベンダーモーブ
パステルネオンのピュアなエネルギーがほとばしるようなシャイニーピンク
洗練さを秘めながら想像をかきたてるミントブリック
まるでデジタルの世界のような近未来感のある多色で鮮明な光感が、目もとの造形を際立たせるデジタルニュアンサー。
透明度が高く、輝きをダイレクトに表現するウォーターベース処方採用。アイライナーとしても、軽くぼかしてアイシャドウとしても、眉やまつ毛のアクセントとしても使えます。
色とりどりの光を集めて、まばゆいほどの華やかな輝きを放つダズリングカラー
偏光するローズの輝きが魅惑的な表情を魅せるイリディセントカラー
人気2色アイシャドウ「アイカラーデュオ」の限定色は、やわらかな立体感に、デジタルの世界のような鮮明で硬質な光感をプラスすることで、繊細なのに力強い目もとを演出する3種。
いずれもアイブロウとしても使用できるため、眉毛にそっと目もとと同じカラーを重ねてあげることで、よりアイゾーンが印象的に仕上がります。
甘いだけではないエネルギッシュで躍動感のあるライブリーカラー
幻想的な夕暮れのように溶け合いながらも、まぶたに美しい彩りを添えるワンダーカラー
雲間から射す太陽の光のような、まばゆい煌めきを放つスパークルカラー
美しさが際立つ、ロング&アイライン効果マスカラより、目もとから個性を加速させる限定カラー2色です。
遊び心のあるアーティフィシャルな色とマットな質感の掛け合わせで、まつ毛が新たな存在感を放ちます。
既存品同様、マスクの蒸気からカールを守り、美しさが持続。水、皮脂、汗に強いのに、お湯で落とせるフィルムタイプです。
かわいらしさを引き出し、ポップな印象の目もとを演出する鮮やかなプラスチックピンク
暗い灰みのある緑が、ミステリアスな印象を与え、深みのある目もとを演出するエバーグリーン
ポイントメイクの他、新しい肌作りを実現するべースメイクシリーズにも新製品として、カバーしながら肌になりきり、うるおいとつけたての美しさが続く、美容液コンシーラーが登場。
カラー展開は、肌悩みや使用部位に合わせたテクスチャーと色の全4色。
01と02は広範囲にも使用できるやわらかなテクスチャーのため、化粧直しのポイント使いにも。03と04は部分的な使用を想定し、密着度の高い硬めのテクスチャーです。
【SPF12・PA++】紫パールがくすみをとばし、明るい肌印象に仕上がるソフトベージュ。明るさをプラスし、立体感も演出
【SPF10・PA++】シミや濃い色ムラにも自然になじむニュートラルベージュ。カバー力が高いのに白浮きせず、化粧直し時のファンデーションとしても
【SPF8・PA+】血色感をプラスし、肌のトーンアップを叶えるアプリコットオレンジ。青クマやひげ剃り後の青みを補整
【SPF4・PA+】肌の色を均一に整え、透明感を与えるペールグリーン。小鼻やニキビ跡などの赤みをカバーし、クリアな印象へ。
カネボウインターナショナルDiv.
※税込表記、編集部調べ