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2021年秋冬、LUNASOL(ルナソル)は、『ARTISAN(アルチザン)』をテーマに、唯一無二の美しさを引き出す職人の技や誇りが、女性の芯の強さや勇気を目覚めさせる、3つのコレクションを発売。
その締めくくり、そして2021年最後のコレクションとして登場するのは、「“Grand Pâtissier” -菓子職人-」。
味わい、香り、口どけ、目にもあざやかな美しさ……。緻密に計算された、味や触感のマリアージュのごとく、色と質感を重ね合わせることで奥行きを生む、五感をときめかせるコレクションです。
パティシエがさまざまな味や触感を巧みに操り、口の中で溶け合わせるように。異なる質感のカラーを溶け合わせてニュアンスのある奥行きをつくり出す、4色セットのアイシャドウ。
今回登場する2種の限定色は、パレットごとに質感構成を変更。濃厚な奥行きのEX17と、神秘的な奥行きのEX18が、晩秋の目元を美しく輝かせます。
濃厚な深みに輝くゴールドが洗練された印象をもたらすリュクス。
ガナッシュのような赤みブラウンが、強さと女性らしさを演出。B、C、Dのカラーは眉にも使用可能。Bはノーズシャドウや立体感を演出したいパーツにも。
金箔のように華やかな輝きを放つカラー
スモーキーな風味を軽やかにまとうカラー
ガナッシュのようになめらかでしっとりとした深みと光沢感を与えるカラー
濃厚なチョコレートのように目もとに深みを与えるカラー
偏光ニュアンスのあるつやめきが神秘的でクールなミスティック。
様々な表情を見せるキャンディのように、光の角度で変化する魅力を演出。Aはハイライト、Cはチークとしても使用可能。
偏光ニュアンスを与えるミルキーなカラー
キャンディのきらめきのように神秘的に光り輝くカラー
甘美な彩りと光沢感を与えるカラー
鮮やかさを秘めた深みで目もとを印象づけるカラー
ひと塗りで、まるで上質なサテンを素肌にまとったかのようにドレスアップした唇を演出するリップスティック、限定色。
目元を主役にメイクアップする際は、一度塗りでラフに仕上げるのがおすすめ。
煮詰めたチェリーを思わせるディープレッドで大人の女性らしさをまとうレディグリオット
触れた瞬間、とろけてフィットして、みずみずしく熟れた色ツヤがあふれ出し、生っぽい仕上がりを叶えるリップスティック、限定色。
肌馴染みが良く、ツヤやかな質感を楽しめます。
包み込むような優しさを感じさせるカドルローズ
贅沢なきらめきを飾って、うるむようなまなざしへと導くリキッドアイライナーには、透明のベースでしなやかな膜が密着し、大粒のパールが瞬く限定色が。
軽くぼかしてシャドウとしても、まつ毛やアイブロウに輝きのアクセントとしても。メイクの仕上げに加えるだけで、印象的なまなざしに。
透明なベースにピンクやブルーのきらめきが瞬くミーティア
つややかな色と光を溶け合わせて、大人っぽい血色感と立体美を演出するチークカラー。オイルリッチな質感と、深みがありながらシアーなレッドが、洗練された抜け感のある、モードな印象へと導きます。
おすすめの使用方法は、右側のカラーをブラシに取り頬全体へ広げ、肌の質感を整えたのち、左側のカラーを頬骨に合わせ、引き上げるように入れること。こうすることで、チークがムラになりにくく、美しく発色します。
仕上げに再度、右側のカラーを指で頬の高い場所に加えることで、立体感のある顔立ちに。本カラーはメイク直し時にフェイスカラーとしても使用可能。
にじみ出るような深みのある血色感が大人っぽいガーネットグロウ
偏光ニュアンスのツヤが透明感を引き出し、神秘的な立体感を演出するスティックライプのハイライト。チークのように広めに入れ、みずみずしいつやめきをまとって。
目元のツヤ出しとして使用しても。
つややかなベースにピンクラベンダーの光が揺らめくオパールグロウ
ひと塗りで、見たままの鮮やかな発色を叶えるネイルポリッシュへは、シックながらも華やぎを添える、美しいカラー2色が、本コレクションのために登場。どちらも1度塗り、2度塗りと、重ね方次第でその表情が変わるため、シーンに合わせて楽しんで。
ムラなく均一な塗り心地で、速乾性に優れているため、ノーストレスで指先を彩ることが可能です。
ゴールドが繊細にきらめくチョコレートを溶かしたようなグラサージュ
ピンクからブルーへと神秘的に光が揺らめくオーロラモーヴ
いくつもの香りや食感を重ねて、溶け合わせて、チョコレートをつくるときのように。異なる色と質感のメイクアップを重ねることで、自信に満ちた、力強く輝く表情に。
口元には、目元の強さとバランスを取るべくサテン質感を合わせ、頬には大人の血色感をあしらって。
光が透けるように艶めく繊細なガラス細工のような美しさを放つ、キャンディのように。儚げでありながら、凛とした神秘的な魅力溢れる表情に。
口元、頬は色味よりも艶を主役にメイクアップし、下まぶたにもうるみを加えれば、偏光ニュアンスの美しいルックが完成。