瞳の印象UPに効果的なアイライン。アイライン1本でクールビューティーになれたり、かわいらしさを演出したりすることもできますよね。ですが、アイラインは黒や茶色のみという方も多いのでは?



かくいう筆者もアイラインはブラックブラウン1色で、ずっと同じメイクになりがち。そんな方にオススメしたいのが、大ヒット商品モテライナーシリーズの新カラーで爆発的な売り上げを記録した「チェリーチーク」。チェリーチークを使うことで目元に血色感がプラスされ、色っぽい眼差しになれると大評判なんです。



そこで今回は、30代の筆者がチェリーチークを使ったメイクにトライ! 効果的だと感じたメイク法をレポートします。



 

5年の歳月をかけて生まれた究極の1本「モテライナー」



株式会社フローフシ



155,308本から選び抜かれた1本。それがフローフシが誇る自信作・モテライナーです。



黄金比率で配合された4種の毛を熟練の技で手揉みブレンドしたというモテライナーは、「思いのままに描ける」「にじまない」「落ちない」と、アイライナーが持つネガティブな面を独自の技術で解決した究極の逸品。



筆者は定番色の「ブラックブラウン」を愛用していて、すでに何本もリピートしています。以前はキレイなアイラインを描くのに苦労していましたが、このモテライナーは発色が良くスルスル描けるので、ストレスフリー! しかも落ちにくいので長時間キレイなラインが保てます。



価格も1,500円(税別)とお手頃! フローフシの公式サイトから定期購入すると13%オフの1,300円(税別)で購入できますよ。



 

5日で10万本が完売した伝説の「チェリーチーク」とは?



株式会社フローフシ



今回ご紹介するのは、モテライナーシリーズでも伝説を残した絶大な人気を誇る新カラー「チェリーチーク」です。



モテライナーが国内コスメアワード24冠に輝いたことを記念し、2017年3月に限定発売されたチェリーチークは瞬く間に人気を集め、なんと5日で10万本を売り上げました。数多くの再販希望が寄せられ、2017年夏に定番化した商品です。



チェリーチークのキャッチコピーは「目元にチーク」。目元にチェリーチークを乗せることで、体温が上がったようなナチュラルな血色感をプラスし、女性らしい色っぽい目元をつくることができます。



 

チェリーチークを使った2パターンのメイクを紹介





続いて、チェリーチークを使ったメイクを2パターンご紹介します。



普段ブラックやブラウンのアイランしか使わないため、「使いづらいかも?」と少々不安があったのですが、アイシャドウの色や使い方を工夫するだけで、簡単に使いこなすことができることがわかりました!



 

パターン1:「ピンク系アイシャドウにピンクライン」



まずはチェリーチークの色味と同系色のピンク系のアイシャドウを使ったメイクから。



アイホールに淡いピンク、二重部分(目尻のキワ)にピンクのアイシャドウを塗り、グラデーションをつくります。そこに、チェリーチークを使ってアイラインを引くだけで完成です。



 







同系色同士の組み合わせなので相性バッチリ! ピンクのアイラインが違和感なくマッチしている気がしました。派手なピンクではなくやや茶色寄りのピンクなので、大人の女性に甘さをプラスしてくれる感じ。



モテライナーのブラックやブラックブラウンに比べると発色が薄いので、何度か重ねて引くとキレイなピンク色になりますよ。



 

パターン2:「ベージュ系アイシャドウに目尻ピンクライン」

続いて定番のベージュ系アイシャドウに、目尻のみピンクラインを使ったアイメイク。



アイホールに淡いベージュ、二重部分(目尻のキワ)にベージュのアイシャドウを塗り、モテライナーシリーズのブラウンブラックで目尻近くまでラインを引きます。最後に目尻にチェリーチークでラインを引けば完成です。



 











目尻のさりげないピンクラインがかわいい! パターン1より血色感は劣るものの、ワンポイント使いでオシャレな印象に見えます。



全体的にピンクラインを引くのに抵抗がある方は、まず目尻から取り入れてみてはいかがでしょうか?



 



他にも、パープル系のアイシャドウもピンクラインと相性が良さそう。



今回マスカラは黒を使いましたが、茶系のマスカラに変えるとよりピンクラインがなじんで、ナチュラルに見えると思います。 ぜひデートやお出かけ、オフィスメイクにもチェリーチークを取り入れてみてくださいね!
情報提供元: ANGIE
記事名:「 色気の秘密は目元にアリ♡大人でもOK「赤みアイライナー」の使い方