日本最大級の広さを有する常設型VRエンタテインメント施設「イオンレイクタウン VR Center」では、2017年4月28日(金)~2017年5月7日(日)までの期間中、ゴールデンウィーク限定企画として、親子でVRが楽しめる期間限定コンテンツ2機種の展開と、カップルに人気のVRホラー体験新コンテンツ「オバケリアVRクリーピングテラー」を正式導入するということだ。


期間限定コンテンツ


既に2017年4月24日(月)より実施している「椅子ドンVR~一ノ宮英介編~」とのコラボレーション企画に加え、28日(金)より、野球×ボードゲーム×VRが融合した対戦型コンテンツ「対戦!ハチャメチャスタジアムVR」とゴーストを退治する協力型ガンシューティングコンテンツ「協力!ゴーストアタッカーズVR」が登場。


新規常設コンテンツ


VFXとCGを使用したVRホラーコンテンツ「オバケリアVRクリーピングテラー」を正式導入。


GW特別イベント


2017年4月30日(日)~5月7日(日)の期間中、ソフトバンクロボティクス株式会社の人型ロボットPepper(ペッパー)が上記新導入コンテンツをオススメするロボ接客企画などを用意。


最新コンテンツ 紹介


GW期間限定(2017年4月28日(金)~2017年5月7日(日)展開)コンテンツ


【対戦!ハチャメチャスタジアムVR】



【利用料金】


1プレイ(バッター)700円(税込)


2プレイ(バッター・ピッチャー)1,000円(税込)


©2016 ADORES.inc.


野球 x ボードゲーム x VR。野球のルールを知らない?運動が苦手?


大丈夫!簡単操作で真剣勝負!必殺の魔球とバットの選択が勝利のカギ!大逆転目指してかっとばせ!


リアルな“野球盤”VRアトラクション。


誰もが一度は遊んだことがある、あの“野球盤”を最新のVR技術で再現。


野球のルールは知らなくても楽しめる、対戦型ゲームだ。


【協力!ゴーストアタッカーズVR】




【利用料金】


1人プレイ700円(税込)


2人協力プレイ1,000円(税込)


©2016 ADORES.inc.


さあ、仕事の時間だ・・・


「ゴースト退治専門家」であるプレイヤーは、ゴーストの住み着いた洋館に挑むことに・・・


最後にプレイヤーが目にするものは!?


協力型ガンシューティングVRアトラクション。


ゴースト退治専門家となり、相棒のドローンと一緒に、洋館に棲みついたゴーストを退治する、協力型ガンシューテイングゲームだ。


2017年4月28日(金)導入コンテンツ


【オバケリアVRクリーピングテラー】




【利用料金】


1プレイ600円(税込)


©DYNAMO AMUSEMENT/MICHAELTY


©Nikkatsu/SUSHI TYPHOON GAMES


行方不明事件を捜査中に容疑者アジトに拘束された捜査員。


プレイヤーは特殊ゴーグルを装着することでその捜査員の視覚を遠方からジャック。


捜査員に降りかかる恐怖を同時に体験する、というVR の没入感を活かした設定。


数々の映像アトラクションを手がけてきたダイナモアミューズメントによる演出が恐怖感と没入感を高めているとのことだ。


2017年4月24日(月)~5月14日(日)開催 「椅子ドンVR~一ノ宮英介編」コラボレーション企画



©voltage Co.,Ltd.All right reserved. ©2016 VR Center


恋愛ドラマアプリ「スイートルームで悪戯なキス」に登場する俺様大富豪・一ノ宮英介が目の前に迫り、唇が触れるか触れないかの距離まで大接近する「椅子ドンVR~一ノ宮英介編~」がハイクオリティの画質で体験できるとのことだ。


また、人気VRコンテンツ「サークルオブセイバーズ」(株式会社PDトウキョウ)と「SIMVRHYTHM」(株式会社 しのびや.com)とのコラボレーションも実現したという。


サークルオブセイバーズでは、バトルフィールドに一ノ宮英介が登場し、一緒に戦うことができたり、「SIMVRHYTHM」では、「スイートルームで悪戯なキス」の映像や音楽で最新のリズムゲームが楽しめたりと、VRならではのエンタメコンテンツが楽しめる。


また、会場では数量限定ノベルティグッズも用意されているという。


イベント詳細は特設サイトを参照。


http://www.voltage.co.jp/newtech/campaign/002.php


Pepperと一緒にVR体験しよう!イベント


ソフトバンクロボティクス(株)の人型ロボットPepper(ペッパー)がVR Centerに登場!


店頭で接客しながらおすすめVRコンテンツを紹介するということだ。


VR Center概要及び常時展開コンテンツ


VR Centerとは


話題のVR施設がイオンレイクタウンに出現!


「VR Center」では、最新のVR(バーチャル リアリティ)コンテンツを常設展開で11機種が用意されている。


あっと驚くような体験を届けるということだ。



レイクタウンVR~落下体験~(体験時間 約1分30秒) 1プレイ500円


VR Centerがある越谷上空に急スピードで飛び上がり、そこから真っ逆さまに落ちるフリーフォール型コンテンツ!


劇場用4Dシート*「MX4D®」が可能にした超・爽快のアトラクション体験ができるということだ。



恐竜戯画(体験時間 約4分) 1プレイ600円


果てしなく広がる恐竜世界。


ティラノサウルスをはじめ、陸・海・空の様々な恐竜たちが次々と目の前に迫ってくる。


まるで自分がそこにいるような没入感が味わえる、大迫力のタイムスリップ体験。


劇場用4Dシート*「MX4D®」を使用。



©TUMIKI SEISAKU


メガロドン 伝説の巨大鮫 (体験時間 約4分) 1プレイ600円


日本初導入!


美麗なフルCG映像に加えて浮遊感やスピード感などの体感演出による高次元没入VR体験。


劇場用4Dシート*「MX4D®」によって大迫力・ハラハラドキドキの海底大冒険が楽しめるとのことだ。



©Dynamo Amusement,Inc


【MX4D®とは】


米国MediaMation社が開発、ソニービジネスソリューション株式会社が国内ビジネスを展開する、アトラクション型劇場シート。


映画のシーンに合わせて、客席のシートが前後、左右、上下に動くとともに、風や振動など五感を刺激する特殊効果が連動。


通常のシアターでは決して味わえない「アトラクション型の映画鑑賞スタイル」を体験できるとのことだ。


「BLAST x BLAST」(SIMVR)(体験時間 約7分) 1プレイ600円


近未来都市を舞台にした体感型SFシューティングアトラクション。


VRに特化したライドシミュレータ「SIMVR(シンバ)」を採用し、ピッチ(左右)・ヨー(上下)・ロール(進行方向)の3次元の傾きと加速を体感することができるとのことだ。



「BLADE x BLADE(ブレード・ブレード)」(SIMVR)(体験時間 約7分) 1プレイ800円


「BLAST x BLAST」の新バージョン。ウェポンは「ツインライトブレード」二刀流による攻撃。


近接戦は華麗な剣さばきでこなし、離れた敵には「チャージスラッシュ」でソニックブームを発射!


Urban Coaster(体験時間 約3分) 1プレイ600円


摩天楼上空をかけぬける空中疾走ジェットコースター体験。


爽快かつスリル満点のVRを楽しむことができるということだ。



Hashilus(体験時間 約3分) 1プレイ600円


世界初の常設型VRアトラクションとしてデビューをした乗馬レースを体験することができるとのことだ。



HADO(体験時間 約3分) 1プレイ600円


エナジーボールとバリアを駆使して、相手プレイヤーのライフを削りながら対戦。


自由にフィールドを動き回り、最大3対3の熱いバトルを繰り広げるということだ。



リアルモンスターバトル魔王戦(体験時間 約3分) 1プレイ600円


AR技術を駆使し、ファイヤーボールを放って仮想世界の敵を倒せ!


現実の世界でフィールドを自由に動き回り、仲間と共に魔王を討伐するアトラクション。


氷と炎の魔法を操り、勝利を掴め!



サークルオブセイバーズ (体験時間 約3分) 1プレイ600円


「剣」「盾」「魔法」で敵と戦う体感型VRアクションゲーム。


迫りくる敵を薙ぎ払ってボスを倒せるか?


MR技術によりVRの世界で戦う姿がモニターに映し出されるということだ。


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VR Center案内


案内図


イオンレイクタウンmori 3階「ライトオン」横 新店舗 (埼玉県越谷市レイクタウン3丁目1番地1)


※JR武蔵野線「越谷レイクタウン駅」よりmori「ライトオン」へは徒歩約 15分。


交通アクセス


電車の場合・・・JR武蔵野線「越谷レイクタウン駅」直結。


車の場合・・・「草加IC」より、高速直下を走る「国道298号線」へ降りる。


三郷方面へ4km進み、「八条白鳥」の交差点を左折し、東埼玉道路へ。


東埼玉道路を北上し、3kmほどでイオンレイクタウンに到着。



館内マップ


※「越谷レイクタウン駅」よりmori内、一番奥の「ライトオン」横の店舗。



参照元:イオンレイクタウン「VR Center」PR事務局のお知らせ


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情報提供元: VR Inside
記事名:「 VR専門エンタテインメント施設「VR Center」に3つの最新VRコンテンツ導入決定!