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各種デバイスにVR対応
■house VRの特長
特長1.簡単、 すぐにVR化できる早さ・手軽さ!
撮影した画像をhouseVR管理画面へアップロードするだけ。 それだけですぐに、 誰でも簡単にWEB公開、 店頭での案内に活用できる。
特長2.市販の専用カメラでワンタッチ撮影!
写真は「RICHO THETA」など、 市販のパノラマ撮影専用カメラで自社でも撮影ができる。 対比2:1の360°画像が出力できるカメラであればメーカーを問わず再現が可能。 これまで高額であったVRの制作費や人件費の削減にもつながる。 高品質なパノラマ画像を希望される場合、 プロカメラマンによる撮影代行サービスも提供されている。
2:1のパノラマ画像が利用可能
特長3.説明がより詳しく見られるホットスポット!
宣伝、 強調したいこと、 説明や資料請求など、 バーチャル空間上にピンポイントで自由にカスタマイズできるホットスポット機能。 間取り、 メールフォーム、 動画、 地図、 外部サイトへのリンクなど様々な表示設定ができ、 次のアクションへの誘導ができる。
自由にホットスポットが設定可能
特長4.ストレスを感じさせないスムーズな動線移動!
撮影データをリンクさせ、 ストレスを感じることなく部屋から別の部屋への移動ができる。 スムーズな視点の展開など、 画像の連携が滑らかで臨場感のイメージを損なわない。
特長5.自宅で臨場体験が可能、 VRメガネ対応!
スマホをVRメガネにセットすることで、 部屋の中にいる没入体験が実感できる。 ウエブから現地ルーム見学へと誘導する事が可能。 VRメガネも多様な素材が揃い、 グラフィック・印刷デザインも自由に表現できるのも特徴。 自社ロゴ入りVRメガネの制作にも別途対応をうけつけている。
特長6.ハイクオリティな美しいVR画像!
独自の画像処理技術で従来のカメラの歪みをなくし、 当然見たままの実際の状態を再現している。
特長7.月額の利用料金でサービス利用が可能!
「houseVR」は、 クラウドサービスのため、 自社でのシステム導入は必要ない。 利用プランに応じた月額費用の支払のみでいつでもサービスが開始できる。 契約掲載物件内での物件差し替えや再アップロードも可能。 ちなみに賃貸募集物件用プラン(自社撮影・メガネ対応)50室(250ショット)の場合では、 月額100,000円。 1物件5ショットで2,000円見当になる。
参照元:ニュースリリース
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