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OculusRift CV1とHTC Viveに対応し、OculusRift CV1ユーザーについてはOculusTouch を待たずしてメイド 達に触れる事が可能となります。
HTC Viveを既に利用しているユーザーにとっても、手とはかけ離れたコントローラという違和感から脱し、自分 の手・指が VR 空間で自由に動かせる、触れる新鮮さを楽しんで頂けるかと思います。
LeapMotionは格段にトラッキング精度が向上した最新のラインタイムSDK「Orion(β)」に対応しており、快 適にお楽しみ頂けます。
Orion(β)ランタイムSDKはLeapMotion公式サイト(https://developer.leapmotion.com/get-started)から開発者登録をすることによりダウンロードが可能です。
LeapMotionのVR モードはHMDの前面にセンサーを張り付ける必要があり、KISSでは公式のVRマウンタ(http://store-world.leapmotion.com/)の利用を推奨しています。
KISSでは今後も、自社開発デバイスをはじめとし、利用できるVRデバイスの研究に努めて参ります。
■KISS 公式 Tweet(動画):https://twitter.com/kiss_staff/status/791937439426236416
■キャラクター拡張パック「健康的でスポーティな僕っ子」本日発売!CM3D2 ポータルページ http://kisskiss.tv/cm3d2/
■カスタムメイド 3D2 VRβ パッチ http://kisskiss.tv/cm3d2/update_vr.php
■カスタムメイド 3D2 with Chu-B Lip VRβ http://kisskiss.tv/cm3d2/chublip/update_vr.php
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