株式会社ambrは同社が提供するバーチャル体験プラットフォーム「xambr」のシステムをアップデートし、同一空間への最大接続人数を500人へ増加やVRM形式アバター対応、出展ブース入稿システム構築といった新機能を搭載したことを発表しました。

なお、これらの新機能は2024年7月5日(金)から15日(月)まで開催されるBOOTH主催の3Dオンライン即売会「X-NEOKET」で体験することができます。

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機能のアップデートを実施!

バーチャル体験プラットフォーム「xambr」とは?

※画像は多人数接続のイメージです。X-NEOKETの様子とは大きく異なります。

ambr社は“The World Is a Playground. たのしみに満ち溢れた世界”をビジョンに掲げ、独自の仮想世界の開発や運営を手掛けている企業であり、『TOKYO GAME SHOW VR 2021/2022/2023』や『マジック:ザ・ギャザリング バーチャル・アート展』等の企画開発を手掛けたり、『VR Awards』や『CEDEC AWARDS 2022』等を受賞している仮想世界創造企業です。

そのambr社が独自開発したバーチャル体験プラットフォームが「xambr」で、今回、様々な新機能を実装するアップデートが実施されています。

新機能の詳細

多人数同時接続を実現

「xambr」では、リアルタイム通信を担うゲームサーバーにMagicOnionというgRPCのフレームワーク技術が採用されており、独自のアルゴリズムにより”遠方のユーザーは軽量なアバターを表示する”といった大量のアバター表示を最適化し、端末ごとに最適な描画数及び通信帯域制御を行うことに成功しています。

この技術により『500人のユーザーが同時に一つの仮想空間に接続すること』が可能となっています。

最大500人のユーザーが同時接続できるようになったことで、”バーチャルカンファレンス”や”ファンミーティング”、”ライブ”といった大規模イベントや交流をよりスムーズにオンラインでインタラクティブに実現することが可能となっています。

VRM形式アバターに対応!

今回のアップデートにより、「xambr」上で『VRM形式アバター』を利用することができるようになり、ユーザーは他プラットフォームで利用しているVRMアバターを「xambr」でも利用できることで、より個性豊かに「xambr」上のVR空間を楽しめるようになります。

また『VRMアバターの表示』と『多くのアバターの描画』を両立させる独自のアルゴリズムだけでなく、属性付与した一部のユーザーを優先的にVRMアバターに表示することにも対応しています。

この個別対応を活用すると、例えば『スペシャルゲストやスペース出展者を優先的にVRMアバターとして表示したい』といった要件にも対応可能になるということで、詳細は同社まで問い合わせとされています。

出展ブース入稿システム導入!

01 ソリッド

02 サイバーパンク

03 リラックス

新機能として、参加型の展示会が簡易に実施できる『出展ブースの入稿システム』も構築され、出展者の権限を持つユーザーは、「xambr」上でブースのデザインやレイアウト、展示している画像、VRMモデルを編集することができるようになりました。

この機能を使うと、ユーザー参加型の展示会や即売会といったイベントをより簡単な形で開催することができるようになります。

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「X-NEOKET」で新機能を体験!

「xambr」は2024年7月5日から15日まで開催されるBOOTH主催の3Dオンライン即売会「X-NEOKET」のプラットフォームに採用されており、今回アップデートされた新機能をこのイベントで体験することができます。

「X-NEOKET」とは、クリエイターとファンが同じ空間に集まりコミュニケーションを楽しむ即売会の醍醐味を、オンラインで体験することができるイベントとなっており、『出展ブース入稿システム』を活用することで、本イベントの出展ブースは”01 ソリッド”、”02 サイバーパンク”、”03 リラックス”という3つのデザインから選ぶことができるだけでなく、そこに画像やVRMモデルを配置することも可能な仕様となっています。

まとめ

ambr社が提供するバーチャル体験プラットフォーム「xambr」がアップデートし、最大500人が同時接続できる多人数同時接続や、VRM形式アバター対応、出展ブース入稿システム構築といった新機能が実装されています。

これらの新機能は、来月5日から10日間にわたり開催されるBOOTH主催の3Dオンライン即売会「X-NEOKET」で体験することができます。

リアルで開催されるイベントと同じ体験が、オンラインでもできるようになるなんて、ぜひとも体験してみたいと感じるニュースですね。

ソース:プレスリリース[PR TIMES]




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情報提供元: VR Inside
記事名:「 「xambr」がアップデート!アバター対応や出展ブース入稿システムなど実装