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今回提供が開始された「どこでもバンジーVR」は、”身近な場所”で”ホンモノさながらのバンジージャンプ体験”ができる、装置の外観からは想像もつかない大迫力の絶叫体験を提供する移動式VRアトラクションです。
『身体を反転させる体験装置』をロジリシティ社の野々村氏が考案し、キャドセンター社が技術協力を行った『実写クオリティのVR映像』とかけあわせることで、バンジージャンプをリアルに再現することに成功しています。
VRゴーグルを装着した体験者は、”精巧に再現されたバーチャル風景”を見渡すことで『圧倒的な高所の恐怖』に直面するだけでなく、ジャンプ時には『リアルな落下感や浮遊感』を体感することができます。
あなたには「人生で一度は体験してみたいアクティビティ」ってありますか?
フルマラソン?
スキューバダイビング?
スカイダイビング?
サーフィン?
富士登山?…
挙げればキリがありませんが、僕はそれらの中でバンジージャンプに最も感動しました。
バンジージャンプには想像を超えたリアルな高所の恐怖を感じ、その恐怖を自分の意志で乗り越えるからこそ生まれる達成感があります。
スカイダイビングのプロダイバーも「バンジージャンプには足がすくむ」と言っていました。
元を辿れば”成人の通過儀礼”であることもうなずけます。
危険な体験を提供したい訳ではありません。
お客さん自身が主人公になる感動体験を提供したいのです。
怖いけど一歩踏み出す──どこでもバンジーVRは「たかがアトラクション」ではなく「小さなチャレンジ」として、「踏み出す一歩」に勇気を与える体験を皆様へお届けします。
「どこでもバンジーVR」イベントパッケージは、商業施設をはじめとした”身近な場所”で、「日常を忘れる、ひと時の非日常体験」が楽しめることで、
”期間限定の集客”
”話題拡散のコンテンツ”
としての活用が期待できます。
「体験装置」1台あたりに必要なスペースは幅2.5m×奥行2.5m×高さ2.2mで、電源には家庭用AC 100V500Wを使用するため、設置スペースと家庭用電源さえ確保できればどこでも体験イベントを開催することができます。
ここでは「東京都庁の屋上からのバンジージャンプ」という現実ではあり得ないシチュエーションを、デジタル×アナログのユニークな演出により、大迫力の絶叫体験として楽しむことができるほか、オリジナルVRコンテンツ開発の相談も可能になっています。
イベントの見積もりや相談・問い合わせはエンターテイメントボウル社まで。
広告SP分野を中心にしたトータルプロデュース・カンパニーであるエンターテイメントボウル社が、手軽に絶叫体験を楽しむことができる「どこでもバンジーVR イベントパッケージ」の提供を2022年4月5日から開始しています。
「どこでもバンジーVR」は、ロジリシティ社が考案した身体を反転させる体験装置と、キャドセンター社の技術協力により製作された実写クオリティのVR映像を掛け合わせ、リアルな”バンジージャンプ体験”を提供するアトラクションです。
山奥に足を運ばないといけなかったり、保険が必要だったりと、体験するまでのハードルもなかなか高いバンジージャンプですが、最新の技術を駆使することで気軽に体験できるアトラクションに変身するなんて、怖いもの見たさが刺激されるニュースですね。
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