- 週間ランキング
PSVRからは、『シン・ゴジラ』/RIGS Machine Combat Leagueを紹介しています!
今週の「ContentsBank 」一気読み!
LUMEN (ルーメン)総合評価:C
課題は作業感の解決。視線で美しい植物を育てる感覚が新しい癒し系VR”LUMEN”
ヒーリング効果を持った演出を見るために視線を動かさなければならないため、作業感が生まれるというのが課題。
ALONE? –VR(アローン? ブイアール) 総合評価:E
スクロール型の移動のVR酔いが課題。初代バイオハザード風のホラーアドベンチャー「ALONE? –VR」
インタラクティブ性はあるが、視点移動でどうしても酔ってしまうのが残念だ。
Hat Trick Header (ハットトリックヘッダー) 総合評価:C
視覚的な演出によりハットトリック体験の提供に成功している”Hat Trick Header ”
ターゲットにハットトリックするだけというシンプルさがユーザーを引き寄せる。
Slider Quest(スライダークエスト)総合評価:D
グラフィックの崩れとコントローラー周りの操作性の悪さが惜しい体感度大のパズルゲーム
大きなオブジェクトを軽々と操って解くファミリー向けピタゴラスイッチのようなアクションパズルゲーム
Faceted Flight(フェイステッドフライト)総合評価:E
ゲームパッドを使ったフライトシミュレーション、酔いが激しくコントロールが難しい
飛行機の操作シミュレーション。ゲームパッドを使用すると強い酔いを感じる。
Chicken Chase(チキンチェイス)総合評価:D
体感性があと一歩、鶏を投げ飛ばすシュールなアクションゲーム”Chicken Chase”
鶏を掴んで投げるアクション。鶏を持っている感覚を助長する演出は乏しい。
RIGS Machine Combat League(リグス マシーンコンバットリーグ)総合評価:B
ハイスピードなゲーム展開ながら、独自の酔いへの対策も良好な”RIGS Machine Combat League”
発売前から囁かれていた酔いに対する対策は文句なしの出来栄え。
Dragon Front (BETA)(ドラゴンフロント・ベータ) 総合評価:B
遊戯王のカードバトルをVRで再現。Oculusのローンチソフト「Dragon Front (BETA)」
カードゲームとVRの親和性の高さと安定感ある挙動と操作性
『シン・ゴジラ』スペシャルデモコンテンツ for PlayStationRVR 総合評価:B
そして全長118.5mのゴジラに会える。インタラクティブな要素は少なめ。
今週は最高評価がB、最低評価がE。これからも正当な目線で何にも屈しずレビューして参ります。
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