<以下、各企業から発表文の内容をそのまま掲載しています>


株式会社TheHand(所在地:東京都渋谷区、代表取締役: 遠藤 洋平)は、SubPac, Inc.(本社:アメリカ合衆国カリフォルニア州、CEO:John Alexiou)が開発した、世界中の制作スタジオやクラブシーンで、多くのクリエイター、パフォーマー、ミキサーや作曲家によって支持されている「SubPac M2(ウエアラブルタイプ)」「SubPac S2(シートバックタイプ)」を2016年10月13日(木)の日本国内発売に先駆け、先行予約を実施します。



また、本機に搭載された触覚オーディオ技術は、音楽シーンの可能性を広げるだけではなく、仮想世界にさらなる没入感を与えることができます。広大な宇宙空間での大爆発、水中でのシロナガスクジラの鳴き声など、それらが発する音の振動を、リアルな感覚として感じることができます。


SUBPAC 国内販売 先行予約はこちらから

http://thehand.co.jp/subpac/


SubPac, Inc.に出資をしている、アンディ・ルービン(Andy Rubin)氏のコメント


「Androidの父」として知られているアンディ・ルービンは、Google退社後にプレイグラウンドグローバル(Playground Global)というハードウェア機器のスタートアップ支援会社を立ち上げ、SubPacに支援をする際「SubPac opened my eyes to the power of physical sound and it will absolutely change the way people experience music, VR and cinema(サブパックの物理的なサウンドは音楽やVR、映画に対して新しい感覚を得るだろう)」と述べています。


「SubPac M2」「SubPac S2」の主な仕様


<SubPac M2> バックパックのように背負って使う「ウェアラブルタイプ」








































寸法43cm×30cm×4cm
重量2.3kg (バッテリー含め)
周波数応答5hz-130hz
有線入力3.5mmステレオ
ヘッドフォン出力3.5mmステレオ
ワイヤレス入力A2DPストリーミング付き Bluetooth 4.0
充電器15V 1.6A 24W
バッテリー10.8V、2300mAhリチウムイオンバッテリー

          (1度の充電で6時間以上の使用が可能)
先行予約価格48,000円(税込)

<SubPac S2> 椅子やソファーにセットして使う「シートバックタイプ」








































寸法43cm×30.5cm×4cm
重量1.8kg(バッテリー込み)
周波数応答5hz-130hz
有線入力3.5mmステレオ
ヘッドフォン出力3.5mmステレオ
ワイヤレス入力A2DPストリーミング付き Bluetooth 4.0
充電器15V 1.6A 24W
バッテリー10.8V、2300mAh リチウムイオンバッテリー

          (1度の充電で6時間以上の使用が可能)
先行予約価格42,000円(税込)

SubPacの体感に関するお知らせ


TOKYO GAME SHOW 2016 のPlayStation(R)ブース(4ホール)および、東京ゲームショウ主催者ブース・VR体験ゾーン(10ホール)にて、株式会社バンダイナムコエンターテインメントより発売されるPlayStation(R)VR 専用ソフトウェア「アイドルマスター シンデレラガールズ ビューイングレボリューション」に最高のLIVEを体感していただけるよう試遊展示されております。


URL:https://www.atpress.ne.jp/news/111970


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情報提供元: VR Inside
記事名:「 TheHand、VRの体感を増幅させる触覚デバイス 「SubPac M2」「SubPac S2」の国内発売に先駆け、先行予約を実施