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アーティスト・クリエイターのファンクラブ、ファンサイトの企画・制作・運営を行う、“FanTech”分野(※1)のパイオニア、株式会社SKIYAKI(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮瀬卓也、以下「SKIYAKI」)は、2017年11月30日(木)に、株式会社エル・ディー・アンド・ケイ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大谷秀政、以下「LD&K」)との共同事業であるアーティストの夢を叶える”追い風”を送るためのクラウドファンディングサービス「we fan(ウィー ファン)」にて、イケメン5人組グループ Rush×300(ラッシュ サンビャク)のSKIYAKI VRによるVR映像配信の実現に向けたクラウドファンディングプロジェクトを開始したことを発表した。
(URL:https://wefan.jp/)
「we fan」は、2016年1月12日(火)に、「アーティスト・クリエイターを支援する」という共通のビジョンの下、LD&KとSKIYAKIの共同事業として誕生したクラウドファンディングプラットフォーム。
アーティストの「夢を叶える”追い風”を送る」ための支援者(ファン)を募集するプラットフォームとして、ローンチから約2年で、これまで実行者が掲げた総目標金額に対し153%の達成率を実現している。
2017年11月1日(水)には、手数料を8%(決済手数料は除く)に改訂し、よりシンプルで導入しやすいクラウドファンディングサービスとなった。
さらに、LD&KとSKIYAKIの独自のノウハウにより、資金調達にとどまらないアーティスト支援が可能で、音楽活動を全方位でサポートできる体制を整えている。
(URL:https://rush300.com)
今回「we fan」でSKIYAKI VRによるVR映像配信の実現を目指すのは、イケメン5人組グループ Rush×300。
Rush×300は、結城伽寿也(ゆうき かずや)、小笠原慶顕(おがさわら よしあき)、千葉良祐(ちば りょうすけ)、長島翔平(ながしま しょうへい)、有働拓磨(うどう たくま)のイケメン5人による、抜群のキレとシンクロを誇るダンスが魅力の次世代パフォーマンスグループだ。
毎週木曜には、東京・新大久保の“イケメンに会えるカフェ” B-BOXにて定期公演を実施している。
彼らのひと際目立つセクシーでダイナミックなダンスパフォーマンスは、必見。
(URL:https://vr.skiyaki.tokyo/)
Rush×300が実現を目指すのは、VR映像をリアルタイムに再生できる「ライブ配信」と、後日再生できる「ビデオ配信」の2通りの楽しみ方を可能にした「SKIYAKI VR」によるVR映像配信。
「ライブ」では、リアルタイム配信されるVR映像で、迫力のステージやメンバーの表情をじっくり楽しむことができ、会場でも味わえない全く新しいライブ体験をファンに届ける。
「ビデオ」では、撮影したVR映像を後日配信することで、これまでその日限りだった感動のライブ体験をライブ後に何度でも繰り返し楽しめるようになった。
当サービスを利用すると、購入したお気に入りのライブ体験を、そのライブに行けなかった友人と後日共有することも可能になる。
この機会にSKIYAKI VRで、Rush×300のセクシーでダイナミックなダンスパフォーマンスを感じてほしいとのことだ。
今回のプロジェクトの詳細や支援の方法については、下記URLより確認可能。
https://wefan.jp/crowdfunding/projects/rush300
同社は、クリエイティブクラスの代表であるアーティストやクリエイターの活動によって世の中がさらに豊かになると考え、その活動を支援するファンクラブ公式サイト制作、運営及び公式グッズECサイト、電子チケットサービスなどの開発を手がけている。
同社がアーティストやクリエイター、企業、およびファンの皆様から必要とされる存在であるために、私たち自身もクリエイティブクラスでありたいという想いから、「創造革命で世界中の人々を幸せに」という企業理念のもと、全員が働きがいを感じ、成長し続けることができる環境づくりを推進している。
(※1)“FanTech”とは、“Fan×Technology”を意味する造語。
時代にあったテクノロジーを用い、ファンとアーティスト、クリエイター、企業など創造主との新しい関係を生み出し、これまでにない付加価値を生み出す動きのことを指す。
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