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同社はクラウドファンディングサイトIndiegogoで投資キャンペーンをVeye 360°VRカメラ、ベーススタンド、スマートフォン向けカードボードGOビューワー制作のため開始した。
詳細はこちら
Indiegogo、Veye Project: https://www.indiegogo.com/projects/i-mmersive-360-vr-live-streaming-monetization-video#/
この4KカメラはポータブルデザインでストリームライブVRフォトとビデオが使える。
また、YouTubeやFacebookなどのソーシャルメディアプラットフォームにも対応。
I-mmersiveはIndiegogoで$35,000の投資ゴールを来月中に目指している。
カメラはアプリとセットになっており、視聴者に向けたストリーミングライブイベントなどもできる。
また、同社はつなぎ目を残さずストリーム、4Kを使い後処理ができるとコメントしている。
Veyeカメラには1/1.8 Sonyセンサー、ハイグレードアルミニウム、I-mmersive独自のエンコーディングソフトウェアを搭載。
カメラとベーススタンドには三脚がついており、二個の220°魚眼レンズ、ビルドインマイクロフォン、サーバーコネクションが使える。
I-mmersiveはVeye操作のための、ウェブポータルとモバイルアプリも用意しており、カードボードGOビューワーでは格安でスマートフォンVRコンテンツが視聴できる。
モバイルアプリはどのVRビューワーに対応しており、同社ではHTC VIveとOculusRift対応に向けてアプリを開発中だ。
参照元サイト名:venturebeat
URL: http://venturebeat.com/2016/08/08/i-mmersive-unveils-veye-360-degree-streaming-vr-camera/
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