TOKYO, Jul 27, 2020 - (JCN Newswire) - NECは、役員級のプロフェッショナル「コーポレート・エグゼクティブ」として松橋 郁夫(前ゴールドマン・サックス証券マネージング・ディレクター)を本年7月24日付で採用しました。

松橋はトップ株式アナリストとして培ってきた知見や市場・競合に対する深い理解を基に、2021年度から開始する次期中期経営計画の策定に向けた検討や討議、また同計画の実行段階における進捗の精査や必要な施策の実行をリードする役割を担います。

グローバル競争の激化やDXによるビジネスモデル変革が加速する中、多様な人材の活躍が求められています。NECは「適時・適所・適材」の考えに基づき、時期を待たず最適なタイミングで、組織の各ポジションに社内外を問わずベストな人材を登用することで、多様な人材が能力を最大限に発揮し、組織として成長することを目指します。

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://jpn.nec.com/press/202007/20200727_01.html

概要:日本電気株式会社(NEC)

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情報提供元: JCN Newswire
記事名:「 NEC、外部プロフェッショナル人材の登用について