- 週間ランキング
TOKYO, Feb 4, 2020 - (JCN Newswire) - 三菱電機株式会社は、開放的で奥行き感のある青空を模したパネルと自然な太陽光の差し込み感を表現するフレームを組み合わせた独自構造により、室内空間で奥行き感のある青空と自然な光を表現する新しい照明器具「misola(みそら)」を2020年10月に発売します。オフィス、病院、福祉施設などの快適性向上に貢献します。
新商品の特長
1. 青空を模したパネル※1と発光フレームにより、奥行き感のある青空と自然光を表現
- レイリー散乱※1を発生させる光散乱体を用いた青空を模したパネルで、開放的で奥行き感のある青空を表現
- フレーム部の三面を光らせ、残り一面を影の様にすることで、自然な太陽光の差し込み感を演出
- フレームから出る自然な光で一般的な照明器具と同等の明るさを確保
2. 複数のLED光源で時の移ろいを感じさせる朝焼けや夕焼けなどの色変化も実現
- 色の異なる複数のLED光源の発光量を変化させることで、青空だけでなく、時の移ろいを感じさせる朝焼けや夕焼け(朝/夕シーン)などの色変化も実現
- 手動切替(専用リモコンによる切替)と、自動切替(専用制御機器によるスケジュール制御)の2タイプをラインアップ
3. 一般的な照明器具と同等の厚さ120mm以下の薄型構造で施工が容易
- 光散乱体の側面からLED光を導光させるエッジライト方式※2により青空を模したパネルを薄型化
- 一般的な埋込形照明器具と同等の厚さ120mm以下の薄型構造を実現し、施工が容易
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2020/0204-b.html
概要:三菱電機株式会社
詳細は http://www.mitsubishielectric.co.jp をご覧ください。
Copyright 2020 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com