TOKYO, Oct 16, 2019 - (JCN Newswire) - ソニーは、SpotifyやYouTube(TM)、Apple Musicなどのストリーミングサービスをハイレゾリューション・オーディオ(ハイレゾ)相当※1の高音質で楽しめるウォークマン(R)NW-ZX500・A100シリーズを発売します。

Android(TM)の搭載とWi-Fi接続対応で、moraなどのダウンロードサービスからパソコンを使わずにウォークマン(R)本体に直接音源を入れることもできます。また、AIが楽曲を自動で解析し、ハイレゾ相当※1にアップスケーリングするDSEE HX(TM)やウォークマン(R)が培ってきた高音質技術で、多彩なコンテンツをスマートフォンよりクリアかつ躍動感のある音で楽しめます。

加えて、両シリーズとも従来機種※2よりも大きな3.6インチのHD(1280×720)タッチスクリーンディスプレイを搭載し、新たにUSB Type-C(TM)に対応しています。

NW-ZX500シリーズは、φ4.4mmバランス接続対応のハイエンドモデルです。ウォークマン(R)のフラッグシップモデルWM1シリーズや、究極の音楽体験を目指したデジタルミュージックプレーヤー『DMP-Z1』の要素を取り込み、高剛性の総削り出しアルミシャーシのほか、本体内に配置した銅の切削ブロックや強化した電源系統、高音質はんだなどで、高音質化を図っています。また、最大11.2 MHzのDSDネイティブ再生※3と、384 kHz/32 bit PCM再生対応を実現。最大20時間※4の連続再生が可能なバッテリーも搭載しています。

NW-A100シリーズは、ヘッドホンのh.ear (ヒア)シリーズと同じカラフルな5色を揃えたコンパクトなスタンダードモデルで、最大11.2MHzまでのDSD再生(PCM変換)に対応。『NW-A105HN』には専用ヘッドホン『IER-NW510N』が付属し、外音取り込み機能やデジタルノイズキャンセリング機能も使用可能です。また、最大26時間※5の連続再生が可能なバッテリーを搭載しています。さらに、ウォークマン(R)の発売40周年を記念して、1号機『TPS-L2』のデザインを模したソフトケースを同梱し、当時のパッケージも再現した『NW-A100TPS』も限定発売します。

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201910/19-1016B/

概要:ソニー

詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。



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情報提供元: JCN Newswire
記事名:「 ソニー、AIを活用した独自技術DSEE HX(TM)対応のウォークマン(R)NW-ZX500・A100シリーズ発売