TOKYO, Feb 6, 2019 - (JCN Newswire) - 当社は、米FORTUNE誌の2019年版「世界で最も賞賛される企業」に選出されました。

今年は「世界で最も賞賛される企業」として52部門から680社がノミネートされ、その中から約330社(内、日本企業は16社)が選出されております。当社はITサービス部門において「国際競争力」、「革新性」などの評価項目で高い評価を受け選出されました。

「世界で最も賞賛される企業」は、米FORTUNE誌とコーン・フェリー(注1)が協力し、グローバル企業の上級管理職や取締役、アナリストの計3,750人へ調査を依頼し、「革新性」、「人材管理」、「資産活用」、「社会的責任」、「マネジメントの質」、「財務安定性」、「長期的投資価値」、「製品・サービスの品質」、「国際競争力」の9つの項目から評価し、高い評価を得ている企業を毎年発表しているものです。

当社は、今後もESG(環境・社会・ガバナンス)視点で企業活動を推進し、真のグローバルICT企業として、より一層、地球と社会の持続可能な発展に貢献していきます。

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概要:富士通株式会社

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情報提供元: JCN Newswire
記事名:「 富士通、米FORTUNE誌「世界で最も賞賛される企業」に選出