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HIROSHIMA, Japan, Nov 8, 2018 - (JCN Newswire) - マツダ株式会社(以下、マツダ)のクロスオーバーSUV「マツダCX-8」が、「2018~2019日本自動車殿堂カーオブザイヤー」*1を受賞しました。マツダ車が同賞を受賞するのは、2015年の小型オープンスポーツカー「マツダ ロードスター」に続いて、今回が4回目となります。
「CX-8」は、多人数乗用車の新たな選択肢として2017年12月に発売された、マツダの国内ラインアップにおける最上位SUVです。このたびの日本自動車殿堂による選考においては、「スタイリッシュな3列シートSUV」、「卓越した運動性能と効率的な室内空間」、「運転負荷の軽減と先進の予防安全技術」が評価されました。
国内の3列シートSUV市場は拡大する傾向にあり、その中で「CX-8」は、2018年上半期において、最も多く販売された3列シートSUVとなりました*2。お客さまからは「ゆったり遠くへ気持ち良く走れる」*3、「想像以上の上質感かつ低燃費」*3などのご評価をいただいております。また、平成29年度のJNCAP*4自動車アセスメントにおいて、「衝突安全性能評価ファイブスター賞」を最高得点*5で受賞。また、同アセスメントの予防安全性能評価においても最高ランク「ASV++」を満点で獲得しており、衝突被害軽減から事故リスク低減まで、優れた安全性能を兼ね備えています。
マツダは今後も、日常のさまざまなシーンで「走る歓び」と「優れた環境・安全性能」を感じていただけるよう継続して商品改良を行うことにより、お客さまの人生においてかけがえのない存在となり、お客さまと特別な絆を持ったブランドになることを目指してまいります。
本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2018/201811/181108a.html
概要:マツダ株式会社
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